そうか絶え間無いなら
動けば良かったし
永遠の一瞬に遭遇したら
立ち止まってしま えば良かったんだ
赤い紙テープ 昔は良くちぎったと思う
あたしが手を加えて 傲慢だとか奢りだとか
くだらない愚かしいこと考えて自分を窘めるのが好きだったよなあ
今のあたしはというと?
逆上がりが結局は完成しなくて
一辺通りの物事を
四方から憶測で暇潰しに固めていくような
時間を過ごしているというわけよ
煮ても焼いても最終的に貴方が食す
嗚呼もう兎に角嘲笑ってくれればいい
なんだか兎に角名付けてくれればいい
代用要るかな 愛想を絞り出し
乾ききったあたしをなんとか表現して
そうすれば
きっと砂の下からまた
生まれだす