先の宿泊で部屋に

下孫の二人になる


小学校三年生の男の子

電車大好きで、

電車の仕組みや歴史など

やや高度な図鑑を手にして

最初から最後まで

私に、細かく説明する


それが、

私の知らないことばかりで

興味津々になり夢中になる


二人で熱く電車談義

知識の深さに驚く

頭の中を見てみたいと思うほど

言葉は、まだ発音が怪しい

ところあり、文書をたどたどし

のに...


孫は特性のある子どもで

放課後デイへ通う

そこに、同じようにな

電車命のお友達がいるらしく

影響を受け、

知識が深くなっているよう


こんな楽しい時間が

孫に続くといいなぁ

と思った

おばあちゃんバカだ😁


その孫が、私が忘れ物をして

「おばあちゃんはバカになった

みたい」と呟くと


すかさず

「バカじゃないよ。天才頭と思うよ。おばあちゃん天才頭だよ」言って慰めてくれる

その間髪いれない反応に驚く


瞬時の反応に驚くともに

ついに、孫に慰められる年に😆

同時に「バカ」と言われてるのかなぁ~と少し心配した


孫には、それを乗り越えれる力

をもって欲しい

きっと、持ているだろうと

なんの根拠もないが信じている


そんなことを思わせる孫の成長

をみられ、大切な夜だった