富士山の麓・山梨県も、わたしの地元の神奈川も、秦さん(波多、羽田)が多い地域。

深草/松尾/秘密秦氏のうち、

関東は松尾秦氏が多いとのことです。富士山

 


深草秦氏統理から聞く一族の壮大な口伝がたまらなく好きなのですが、昨日のナオキマンのサムネの強さを見てまた興奮。w


日本最強組織 秦氏」。


カッコイーお月様神社カブト上三角キラキラ


多岐に渡る話題に気さくに触れてくださいましたが今回個人的にワクワクした初情報は「エメラルドタブレット」の話。

(こちらは17世紀に描かれた想像図)


土御門さんが昔ヨーロッパでタブレットを見た時に、「これ日本にもあるよ(口伝の十徳)」と言ったら大変驚かれ、しかも見たことがある文字列だなぁと阿比留文字と照会してる内に、和歌のようなものを解読してしまったそうです。ゲッソリ(笑)


その方たちは“遠い昔東の国から来た人たちに教えてもらった”と聞くその言葉を意味も分からぬまま讃美歌のように歌っていたのが、ある日突然土御門さんの古代文字翻訳によって「五つの種族栄光あれ」という意味だと知る、驚きの繋がり談。ハート

 


最近口伝などの「開示」が続くことに関しても語ってくださいました。特に富士古文献が存在する地域としてはとても響くお言葉だったので以下メモです。メモ


「隠していたものを出して日本がどれだけすごいかを伝える時期なのではないか。


こういう人間たちが揃っているのが日本だよ〜

というのが一番伝えるべきことかなと思っている。


お話がどんだけ胡散臭いとか(あれども)

お話が長く続いてきた事実は残っている

というのが真実


書き換わっていることよりも

「古い」っていうことが大事

それだけ保ってきたことだから」


「神話も残っていると言うことは

荒波に揉まれながらも生き残った一族がそこにいるという話」(←サラッと胸熱発言キューン


「これがヨーロッパなら王族、貴族だけに言える話

しかし日本はそこら中にいっぱいいる

そこが日本の面白いところ

天皇家、公家だけではなく古い氏族の数が多い」

 


何も無いところには出てこない、ともおっしゃっていましたが、富士古文献いわゆる宮下文書もエンタメ的に知っておくのもありな時代なのでは??


富士山。縄文遺跡。湖底遺跡。古道。黒曜石。寺跡。古宮跡。火山信仰。巨石。ストーンサークル。湧水。地名。氏族。伝説。神社。お寺。古文書。木像。伝承。

多岐に渡る古の足跡が‥足足あしあと


この苗字って、あんなに古くから存在して今でも残るのー!?とか、地元の人が読むのが一番面白いのではないかな〜ラブ

大体苗字も数パターンのみだしピンクハート(笑)

 


ナオキマンショーのオープニング映像も秀逸で

古い古い一族の歴史と鍛錬を積み上げ頂点に君臨する今日の土御門さんにまで続く物語になっており感動しました。えーん愛


こんなことを知れる時代が来るなんて、数年前の自分が知ったらズルいーと騒いでるはず〜!!デレデレ