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Hisのブログ

昔から本が大好きです。小学校の時には昼休みは外と図書館と半々だったような。貸出数で一番をとったことがあるくらいです。最近は仕事がら、ビジネス書を読むことが多いですが文芸も大好きです。壁一面を本にしたいと思っているような方は遊びにいらしてください。

Hisの読書日記180

manga MEMETAN /Ippo Moriyama

¥0
iTunes
※モバイル非対応

おすすめ度:★★★★☆

この電子書籍、ひまつぶしにちょーどいいんです。
可愛いらしい赤ちゃんデカめめたんが活躍する4コマ漫画です。
無料ですし、ちょっとしたときに「くふっ」て笑ってしまいます。

めめたんが主人公、そして同僚の若手デカ。そしてその上司。
ときおりみせるめめたんの醸し出す愛くるしい感じがたまらなくキュートです。

わるぎもせず、尋問中の犯人に出前がやってきかたと思わせるや、そそくさと自分用のお菓子を食べるめめたん。

そして、その中で相手がいう決めゼリフ 「自分用か。。。」

たまりませんね。

いやされる雰囲気もおすすめです。
Hisの読書日記179

EVERNOTE「超」仕事術/倉下忠憲

¥1,470
Amazon.co.jp

おすすめ度:★★★★☆

この本はビジネスマンなら、きっと使い込んでいるであろう「evernote」をより有効活用しようと思い読んでみました。参考になったところと、ならなかったところとあり、中身をもう少し読んでから購入しとけばよかったとかなあと。。。

でも、参考にはなったのでためになったところを3つ。

■evernoteは補助脳である。
私たちは日々いろんな情報を入手し活用しています。しかし、どのくらい活用できているかというと微妙ではないでしょうか?evernoteは情報を一元管理し、集めたものから新しいものを作り出すことが優れています。タグの情報を付加してつなげたりすると、なんと!あたらしいアイデアができるかも。

まだ、やってませんが。
でも、アイデアって結局、既存のアイデアをつないで組み合わせたものですね。有効活用したいです。

■補助ツールはつかいよう。
fasteverも購入したので、テキストでのアイデアをすぐに保存できるのもいいです。別の有料アプリですがちょっとしたことって素早くメモりたいものです。

■evernoteのメールアカウント作成はマスト
これは、メールアカウントをつくっておくとwebや記事の更新をすぐにメールで送れると便利だからです。記事をみて、気になるものは、1アクションでピコッと送信。あとでじっくり見ます。これも便利ですね。

個人的にはランチや食事のDBを作りたかったので、その周辺の記事がほしかったです。でも、これも多分今の使いようの延長でできるではと思っています。
Hisの読書日記178

老朽マンションの奇跡/井形 慶子

¥1,575
Amazon.co.jp

おすすめ度:★★★★★

六月は仕事に煮詰まり気味で全然更新せず。すみません。

気をとりなおして更新します。この本は書店で作者の別の本を手にしおもしろいと思い、マンション編からじっくりとよんでみました。こういうものを安価で入手し自分の手をいれ直していくのってとても好きです。得した気分になるのと新しく価値が生まれ変わるのって、とても素敵なことだと思います。

古いものを購入し、業者でも自分でも少しずつ手を加えて自分らしいものにしていくのってとても素敵だと思いませんか?

さて、ためになった点を3つ紹介します。

■マンションのちらしの価格未定とはなぜ存在するのか?
これは後付けでモデルルームにきてもらったお客様の反応をみて、値付けをする方法。ずるいかもしれませんね。あらかじめ値付けされている会社を選んだ方がよいかもしれないと。確かに必要経費をもりこんだガラスばりの価格で提供しているほうが信頼できる業者かもしれません。

■モデルルーム閉鎖時がマンションを安く買う時期
モデルルームがなくなってしまうと、営業マンはお客様への接客の手段がなくなってしまうので購入させることができない。あまるくらいなら投げ売りをしてでも在庫を減らしたいと考える。なるほどですね~。

■借地権物件もお買い得!?
考えようですが業者がもっているのでなく信用できるところからの借地であれば、所有権にくらべて割安だし固定資産税も安い。追い出されるようなこともない。要は考えようってことなんですね。
Hisの読書日記177

男の隠れ家を持ってみた (新潮文庫)/北尾 トロ

¥380
Amazon.co.jp

おすすめ度:★★★☆☆

この本はタイトルに惹かれ読んでみたものです。
またよく拝見するダヴィンチでも、見かける方なので面白いかなあと。

40代を半ば過ぎた主人公、新しい企画の立ち上げに伴い、隠れ家をもつことを決意します。当初は奥さんにも内緒ですごし、銭湯や小料理屋、バーなどに徘徊します。時には、せっせとアパートでのご近所さんにも近づこうとすることも。アパートでは仲間こそできませんが、バーではとてもよい仲間ができたりします。

途中からは、奥さんにもカミングアウトし、最低限の家財道具、寝袋の中で悶々と自分と対峙しています。

男との人ってこういうところあるかもしれません。何か自由を求めるようなときってあるかもと。

そして、一年も経たずにしてまた元の生活に戻り、

決してもう一人の自分を演じることなんてできないのだなあと悟ります。

同じようなことはできないものの下町情緒あふれる、銭湯や居酒屋、そして畳の描写がとても気持ち良さげでした。


Hisの読書日記176

ふがいない僕は空を見た/窪 美澄

¥1,470
Amazon.co.jp

おすすめ度:★★★★★

この本、王様のブランチでみかけ気になっておりました。
面白いですが、なんか生というか粘膜を感じる小説でした。

高校生の男の子が不倫をして、その性描写が語られています。
その行為的なものでなく、設定的なものが生な感じなのです。。。

高校生の主人公、不倫相手、その男友達、主人公のお母さんと話が流れていくのです。ヘブンのいじめられっこに似た雰囲気もあるのですが、ストーリーが全然違います。

主人公の友達の話しもとてもよくって、彼と不幸な設定と彼のアルバイトの先輩のやりとりにも絶妙な配置のよさみたいなものを感じます。
あーそうなんだみたいな。
先輩が彼に優しくしてくれていたのは、男の子がすきだったからなのか、それともそれともその裏返しの行為だったのか得意げ

生(せい)なのか生(なま)なのか、なにがテーマなのかはわからないけれど、今年読んでいる文芸のなかでは秀逸かもしれませんグッド!