Hisの読書日記178
老朽マンションの奇跡/井形 慶子

¥1,575
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おすすめ度:★★★★★
六月は仕事に煮詰まり気味で全然更新せず。すみません。
気をとりなおして更新します。この本は書店で作者の別の本を手にしおもしろいと思い、マンション編からじっくりとよんでみました。こういうものを安価で入手し自分の手をいれ直していくのってとても好きです。得した気分になるのと新しく価値が生まれ変わるのって、とても素敵なことだと思います。
古いものを購入し、業者でも自分でも少しずつ手を加えて自分らしいものにしていくのってとても素敵だと思いませんか?
さて、ためになった点を3つ紹介します。
■マンションのちらしの価格未定とはなぜ存在するのか?
これは後付けでモデルルームにきてもらったお客様の反応をみて、値付けをする方法。ずるいかもしれませんね。あらかじめ値付けされている会社を選んだ方がよいかもしれないと。確かに必要経費をもりこんだガラスばりの価格で提供しているほうが信頼できる業者かもしれません。
■モデルルーム閉鎖時がマンションを安く買う時期
モデルルームがなくなってしまうと、営業マンはお客様への接客の手段がなくなってしまうので購入させることができない。あまるくらいなら投げ売りをしてでも在庫を減らしたいと考える。なるほどですね~。
■借地権物件もお買い得!?
考えようですが業者がもっているのでなく信用できるところからの借地であれば、所有権にくらべて割安だし固定資産税も安い。追い出されるようなこともない。要は考えようってことなんですね。