“私は私らしくいられる”が幸せの近道 | 愛感美2014

愛感美2014

羽林由鶴 芳麗 吉井奈々による、日頃頑張っている女性たちに、リフレッシュ・リラックスの場を提供します。それが I can be「愛・感・美」~ 最高の1日をプレゼント ~

こんにちは、芳麗です。

本業は、モノ書きなので、言葉遊びが大好きです。

というイベントのタイトルは言葉遊びからも生まれました。

3人で一緒にイベントをやる意味は?
それぞれの個性と経験値をもって、何をどんな風に伝えるのがベストなのか?

話し合っているうちに、
「愛すること」「感じること」「美しくあること」という3つのキーワードが浮かんできました。
3人それぞれに、3つともを大切にしていると思うのですが、

「愛」は、“太めの女性を応援している” 唯一無二の恋愛カウンセラーである羽林さんの得意分野。

「感」は、数多くの人に会うインタビュアーであり、五感と身体感覚について学びこだわり続けてきた芳麗。

「美」は、美人おねぇとして、美しさをさまざまな角度から磨き、研究してきた吉井奈々ちゃん。

それぞれがプロとして伝えたいこと、人としてもっとも大切にしていることを担当することに。

3人で、イベントのタイトルを考えている時に、
「愛感美、愛感美、愛感美……」とぶつぶつ唱えているうちに、
「I can be! アイ・キャン(カン)・ビーッ!!!」
とわたくし、言葉遊び人の芳麗が思い付きで叫んだわけです。

たんなる、ダジャレですが、響きもいいし、意味も前向き。
さまざまなふくみがあって良いということで、全員一致で採用に。

“I can be” には、いろいろな使い方があるんですよ。

I can be happy just with your presence.
あなたの存在だけで、私は幸せになれる。

I can be your girlfriend!
私があなたのガールフレンドになるよ。

ステキな使い方がたくさんありますが、中でもシンプルにしてぐっとくるのが……。

I can be myself.
私は私らしくいられる。

これって、私たち3人がみなさんに伝えたいことの核にある1つです。

“私は私らしくいられること”こそが、恋愛のみならず、幸せの近道なんじゃないのかなと。

自力で動かず、自分を省みず、磨こうとしないことが、
“私らしくいること”ではありません。

自分の本質に気付いて、私らしさを磨くには、
勇気と行動力とスキルが必要なのだと思います。

それを身につけるきっかけこそが、ある1日の誰かとの出会いだったりするわけです。


We  hope that I can be helpful for you.
私たちは、あなたのお役に立てればと思います。

10/26 のイベントは、満員御礼。
キャンセル待ちもいったん終了とさせていただきますが、
このブログは続けて行きますので、ぜひ、ごらんくださいね。
(今後の新しい展開もあるかも!)


追伸:『I can be』は、米米CLUBのデビュー曲のタイトルでもあることを、のちに知りましたサザエさん
切ない歌だけどね!