さっさと書いたらいいものの、

長々となっておりまする。


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お社の前にある最後の鳥居を

通るとぉぉ!


なんと、あのにおいが!!


さぁ!においとは!?

なんぞや???


以前にも同じ体験だったゆえ

すぐにあっ!と思い


先にお社にいた家族に


ねぇ!!ホラっ!また、カメムシ臭いよね!!

って、

キミたち(家族)、前にも経験済みだろう!!

今度は、わかるよね?わかるよなっ?!


って、同意を期待した私だが。。


家族はさぁ〜??みたいな首を傾げたいかのような表情。


でも!


娘が、「あっ、でも、この鳥居を超えたらにおいが変わったのはわかったよ!それかなぁ。。」


と、フォローだったのか。。言ってくれた。


私も私で、家族に同意を求めて話しながら側に行ったときにはにおいはなくなっていた。


鳥居を超えた線、一瞬のにおいのことでした。



んで、

においに気を取られて、鳥居を超えた先を見る余裕がなかったけど、ふと、見渡すと

どなたもいらっしゃらず、私たち家族だけだったのです。


(あれ?何組も先に歩いて行った方々はどこにいったんだぁ??)


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ではでは、ご挨拶。

と、なった時、

鈴を鳴らせ〜とお達しが。


(いやぁー恥ずかしいやん。鈴なんて、鳴らしてたら、私なにやと思われるんや?やぁ〜、困ったなぁ。

って思いは、ちゃんとありますっ!!)


はいはいはいはい、やりますよー!

やりますやります。

幸いなことに家族以外だれもいない。

山の中。

もー、やりますよ。


て、まさにちょうど一年前にいただいてきた

玉置神社の鈴を

鳴らさせていただいてから、

ご挨拶しました!

(ご挨拶と共に別件の行いをさせていただいたのですが、これは別の話の中でご紹介しますね)


そのあと、左周りに鈴を鳴らしながら端から端へと・・・



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なんで、鳴らしながら歩こうとしているかなんてわかりません。

家族も不思議なことになにやってんの?

なんて聞いてきたことがありません。

聞かれても本人の私が一番わかってないんだから〜


あと少し話が続きます。

ぇえっ、後少しかな。。