
All About 「写真撮影」うちの子もモデルのように写す撮影ワザ
All About 「写真撮影」集合写真、ここを変えるだけで好感度アップ
どうみたって、誉め言葉でしょ。
写真写りがいいということはいいことだ。
よく奇跡の一枚みたいのを
あの頃の自分だと言い張っている
磯野キリみたいな芸人がいるが。
あれは何枚枚も撮ったうちの一枚がたまたまミラクルだっただけで。
実際はあれよりはるかにブサイクだったはずだ。
あれをみて、若い頃は可愛かったなんて
言い張れるのは厚かましいにもほどがある。
でも免許の写真って、写り悪い。
そう、あれは明らかにダウンイメージだ。
そう考えると、錯視でもきれいに映る方がいい。
アナウンサーの履歴書の写真だって、
写りがいいと、書類選考を通る確率が上がるので、
彼らは必至だ。
写メ写りがいい子が写メを載せてたりする。
写メだけでハードルをあげておいて、
会うとがっかりされる。
そんな危険性を彼らは犯している。
まあ、会うことがなければそれでいいのだろうが。
とにかく今は写真はあまり信じられない。
せめて動画を見て、初めてそれが真実を映したものか
確認できるというものだ。
ただ写真写りが悪いと最初の食いつきさえ逃してしまう。
だからいい方がいいだろう。
常にいい人はさらにいい。
元が良くて、写真写りもいい。
これこそが一番だろう。
これは逆効果じゃないだろうか。
でもテレビなんか見てると、
芸能人とタレントが同じ画面に映ってると、
明らかに芸能人は垢ぬけてて、
一般人は芋っぽい。
この違いはなんだ。
そうだ、化粧だ。
芸能人はいつもバッチリメイク。
一般人はすっぴんだったり、
メイクが下手だったり。
だからものすごく芸能人が垢ぬけて見える。
これは錯覚だ。
一般人もきちっとメイクすればかなりグレードが上がる。
とにかく一般人がメイクもせずにきれいに映るというのは
最強ではないだろうか。
だから褒め言葉だ。