国民的大ヒットアニメシリーズ「名探偵コナン」の劇場版28作で毛利小五郎と長野県警の隻眼の警部・大和敢助がキーパーソンとなる事件を描く作品です。
長野県・八ヶ岳連峰の未宝岳。長野県警の大和敢助は雪山である男を追っていたが、男が放ったライフル弾が左眼をかすめ、同時に起こった雪崩に巻き込まれて負傷する。それから10カ月後。敢助は、天文台の施設研究員が襲撃された事件の捜査のため現場へ駆けつけるが、天文台の巨大パラボラアンテナが動くと、雪山の事件で負傷して失明していた敢助の左眼が、なぜか激しくうずく。その夜、毛利探偵事務所には、小五郎の警視庁時代の同僚だった「ワニ」と呼ばれる刑事から電話が入り…
長野の雪山が舞台でなかなか地味な展開の劇場版でした。メインキャラクターがおじさんなのも地味な感じ。
それでいてエンドロールのあとのシーンが多すぎ！
安室…