謎だらけの映画を観てみたら「ミマン」本作が長編デビューとなるキム・テヤン監督が異なる季節と時間軸のソウルを舞台に3組の男女を描く会話劇です。 開発が進み変わりゆくソウルの街を男女が散歩したり、ドライブしたりしながら、自分の身に起きたことや仕事での出来事、家族のこと、結婚や恋についてなど、会話を繰り広げる。紹介のサイトにも詳しいストーリーの紹介もなく謎だらけの映画でいざ劇場へ行くと深い深い眠りに落ちて謎のままです。