原作の「野生のロボット」というタイトルの方がいい「野生の島のロズ」 | キネマ画報

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名古屋在住映画好きダメ人間の映画愛をこめてのブログ多少脱線ありです。

アメリカの作家ピーター・ブラウンによる児童文学「野生のロボット」シリーズを原作にしたドリームワークス・アニメーションによる長編アニメ映画です。

無人島に流れ着き、偶然にも起動ボタンを押されて目を覚ました最新型アシストロボットのロズ。都市生活に合わせてプログラミングされたロズは島では全く機能せず、動物たちの行動や言葉を学習していく。ある日、雁の卵を見つけて孵化させたロズは、ひな鳥から「ママ」と呼ばれたことで、思いもよらなかった変化の兆しが現れ…


良くできている作品は10分も観たら予告の通りだなと思って気がついたら寝ています。

ディズニーとか毎回そう。

この作品も良くできているを超える何かが感じられず、終始うとうと。まあ万人受けするんだろうけど。