ファーストデーでも特別料金だった「ルーブル美術館の夜 ダ・ヴィンチ没後500年展」 | キネマ画報

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名古屋在住映画好きダメ人間の映画愛をこめてのブログ多少脱線ありです。


フランス、ルーブル美術館で2019~2020年に開催され同館史上最多となる107万人の来館者数を記録したレオナルド・ダ・ヴィンチ展の様子をスクリーン上映するため、高精細の映像で撮影した作品です。
なんでこの普通のドキュメンタリーが特別料金なのか納得行きません。
内容も無駄にゆっくりとカメラが移動し、美術館の屋根からなかなかダ・ヴィンチまでたどり着かずいきなり眠らせにきます。
作品自体より作品にたどり着くまでがいちいち長くて正月早々失敗したなと思いました。