フランスの作家ジャン・クリストフ・リュファンのベストセラー小説を「画家と庭師とカンパーニュ」のジャン・ベッケル監督が映画化した作品です。
1919年、終戦を迎えたフランスの片田舎。戦争の英雄であるジャック・モルラックが人気のない留置所で頑なに黙秘を続けている。彼を軍法会議にかけるか否か決めるためパリからやって来た軍判事ランティエ少佐は留置所の外で吠え続ける犬に関心を持ち…
犬の映画かなと思って観に来たらあんまり犬が出てこなくて寝てしまいました。
たぶんいい映画だと思います。
寝てしまったけど。お客さんもいっぱいでした。
なぜ夏の映画を真冬にやるのか?