メジャー作品も撮っている監督がピンク映画で出演までしている「たわわな気持ち」 | キネマ画報

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「走れ!T校バスケット部」の古澤健監督がピンク映画に初挑戦し自らも出演した作品です。

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メジャー作品でヒット作品もある古澤監督ですが、最近は全部コケていた印象で、この作品で出演もしている監督の姿になんか納得しました。
そりゃイケメンがモテモテな映画は作りがいなかったんだろうなあと思うたんなるスケベぶりでした。
それでもメジャー作品よりずっと見応えある仕上がりだったのは確か。