SKE、今年最初のE公演はサプライズ神公演に!ツインタワーで「てもでもの涙」 | キネマ画報

キネマ画報

名古屋在住映画好きダメ人間の映画愛をこめてのブログ多少脱線ありです。

台湾人の殺人事件の容疑者が拘束されたサンシャイン・サカエのグランドキャニオン広場で今年最初のチームE公演をモニ観しました。 

中村くん卒業後初の公演で、しかも金ちゃん、かのん、ゆまなが休演。

去年「てもでもの涙」をやっていた二人がいない公演であり、誰がアンダーをやるのか観たくて来ました。 

事前に発表されていたアンダーは今出、内山、鬼頭、斉藤。 

ユニット曲のアンダーは基本的に正規メンがやるならわしだから、一人は「てもでも」のアンダー左右両方こなしたかすすがやるものだと思いこんでました。 

しかし、「てもでもの涙」に登場したのは、やたらスラリと背の高い二人でした。 

金ちゃんポジにいたのはいぐっち、中村くんポジにはんとほのちゃん! 

去年はアンダーに出ることが出来なかったほのちゃんがいきなり「てもでも」って胸熱。 

名駅のナナちゃん人形が双子になって踊り出したみたいなインパクトある「てもでも」でこれだけでも観に来て良かったと思えました。 

アンコールではこあみの生誕。 

モニ観ではトークが殆んど聞こえないので、りかちゅうが知らない間にセンターに来て、スポットライトを浴びるという貪欲さばかりが印象に残りました。

まぁそれでも観て良かったと思い帰りかけたとき、「写真撮影止めて下さい」の声。 

なんと階段にはごついレンズを付けたカメラを持った男がいました。 

たぶんあの逮捕劇の現場でモニ観するヲタの図を撮影しにきたんだと思う。 

なんかいっぺんに嫌な気分になってしまった。