2023大河ドラマ どうする家康 静岡 大河ドラマ館の閉館日、朝一番で行きました。
朝8時過ぎに到着。
最終日なので混雑を予想して、早く来ました。
記念撮影スポットになっています。
梅が咲いていました。
既に50人ほどが並んでいました。
皆さん早いなぁ。
自分も早いかぁ(笑)
スタッフに声をかけてジャンパーを撮影。
静岡市民は無料となっています。
市民以外は有料です。
スタッフから、ホッカイロを貰いました。
スタッフから、混雑が予想されるので入場制限になりますと説明がありました。
開館は9時からだけど、大行列となっているので10分早く開館しました。
関ヶ原古戦場記念館・岡崎大河ドラマ館・浜松大河ドラマ館の使用済半券を持っていると入館料が半額になります。
関ヶ原の半券を持って行ったので半額で入りました。
前回、見に来ているので流しながら見学。
お目当ては、松本潤さんが撮影で着用した甲冑が全て集結したのを見たかったから。
紺具足、金茶美具足、歯朶具足
前回、見学した時の展示品
↓
見学を終えて外に出ると、先に閉館した浜松のスタッフが応援に来ていました。
浜松のノベルティを貰いました。
数に限りありなので貰えて良かったです。
静岡大河ドラマ館から、感謝カンゲキ飴あられを入館前に貰いました。
団扇、パンフレット、桔梗の種が入っていました。
ランダムで配布されたステッカーは、夏目広次でした。
武将兜カードは徳川家康。
メモリアルカード
舞殿前で、クロージングセレモニーがあります。
池田恒興を演じた徳重聡さん
制作統括の磯智明さん
トークショーがあります。
静岡大河ドラマ館には、期間中28万人が来館。
どうする家康 岡崎・浜松・静岡の3ヶ所で大河ドラマ館が設置されました。
関ヶ原古戦場記念館では、ドラマ関連の展示がされました。
岡崎だけ行けなかったです(泣)
2022鎌倉殿の13人・伊豆の国市、2023どうする家康・静岡、浜松と2年連続で静岡県が舞台となりました。
