今年は家の解体の為に三度帰省 先日解体も終了
母が亡くなり自分なりに家の維持をして来ましたが
空き家を続けるより解体が色々な意味で良いと結論をだしました
亡き母には本当に申し訳ないと思いますが 1人での維持は正直しんどかった
8年前 母が亡くなった後 納骨堂で母の遺影に話しかけていたら
背後から先代のご住職の奥様が声をかけて来ました
色々懐かしいお話しで時の進むのも忘れる位でした
その中でのお話しの中に 私が亡くなったら 遺影も要らないし お墓も要らないと言われ
ぼんやりと私は聴いていました
私に向けては あなたも1人 後を見る者 護る者も居ないでしょう
今あるお墓も お墓しまいしなさいと言われました
お墓には私の父と祖父が納骨されています
8年前母の遺骨をお墓に納骨しょうか迷いましたが
先祖供養や父の供養を本当に一生懸命してくれた母に命日には 私が送る供物やお布施で
お経をあげてもらうのが一番かと 納骨堂にしました
土に還すのが一番でしょうが ご住職に毎月お墓に出向いて行って下さいとは
とても言えなかったのも正直なところです
解体も終わり 今まで会った事が無いにも関わらず
長い間 大変お世話になった方と初めてお会いし 長年の無礼を詫び 感謝を伝えました
お会いして驚きました まだ30代の方が私の家の土地の保証人になって下さっていたんですね
私の家は土地が町のもので何度も売って欲しいとお願いしましたが叶いませんでした
毎年固定資産税の他に土地の賃借料も支払っていました
その方は母の友人の子供さん どんな経緯で保証人を引き受けて下さったかは知りません
母が亡くなった後 その方のお母さんが あの人の娘さんだから 間違いない
継続して保証人になってあげなさいと息子さんに言われたそうです
母の生き方で私まで保証された 本当に有難い事でした
そのお母さんにも今回挨拶に伺いました
お話しの最中に 8年前にお寺で言われた事と同じ事を言われました
話しは戻りますが 8年前に助言されたお寺のお母さん 後で聞いた話しですが
その時すでに認知がかなり重い状態で徘徊などもあり 現在のご住職ご夫婦は その後 介護施設に入所させたそうです
私と長い間 お話ししましたが一点の曇りもなく鮮明に尽きました
先代のご住職の奥様は 不思議な力があり 今現在のお寺になったのも 奥様の不思議な力と言い切れるかもしれません
私に伝えて下さって本当に有難い
私は色々な事を終う宿命なんでしょうね
そして 母の親友だった方にも家を解体した報告 生前の母を支えて下さった事などへの感謝をお話ししましたが ここでも お墓しまいの お話しが出たんです
もう驚くばかりです 何かに導びかれている気さえします
母の13回忌をメドに執り行いと思います
