先日のボランティア終了後、大曲地区にある海苔工場を見学しました。
写真は、海苔工場の若きリーダー 相澤さん。
港に父親を捜しに行った際に津波に遭ったが、幸いにも父親や家族は命を落とす
ことはなかった。
しかし、一代目から三代かけて少しずつ築いてきた漁船や養殖の施設などは
すべて流されてしまったそうです。
再びゼロから漁を始めることは、国からの補助金があるとはいえ、億単位の借金を
背負う覚悟がなければならないが、「作り手がいなければ、何も生まれません。次の
世代の日本の食生活を守るためにも、ここの海苔をもっと多くの人たちに味わって欲
しい。」との思いで生産しているとの事でした。
お話を聞いて「僕も、自分がイイと思う事を貫こう」と思いました。
今回のボランティアでは、東北の方から力強い言葉を頂くことが出来ました。
参加出来てよかったと思います。