野宿者対策と公的緊急宿泊所増設問題でで杉本和己議員「衆議院国土交通委員会」で質問


4月16日衆議院国土交通委員会において、地元選出の衆議院議員杉本和己氏がホームレス・野宿者

問題で、「のわみ」の活動を紹介しながら、質問が行なわれました。


4月15日0時40分からのNHKの番組で、「のわみ」の特集が行われたことから、始まり、ホームレス

自立支援法の在り方と、現在の野宿者概数、矯正施設(シェルター)の増設問題、国としての施策

在り方、NPOの育成と支援、社会復帰への支援、「のわみ」の活動紹介も含め、多岐にわたって

質問されました。

国会で「のわみ」の活動を紹介くださいましたことに感謝申し上げます。

この質問が契機となり、地元行政も含め、貧困問題に積極的対策が取られることを期待いたします。



                     杉本和己議員の質問速記録一部分






(相談の場合は下記まで電話にてご予約ください。)

 のわみ相談所             0586-72-9697

 NPO法人のわみサポートセンター  同  -85-5318


場所はJR東海道線及び、名鉄『一宮駅』から徒歩10分程度です 

  


     山下病院元院長 高 勝義先生 波乱の人生を語る 生きる勇気と希望と感動伝わる

          40人が参加シェルター入居者二胡を演奏野宿体験の音色が響く!


4月20日救生の会が開かれました。毎月第1第3日曜日に開かれますが、前回は花見のため4月では

初めての救生の会になりました。

毎回必ず行われる、ニュースの読み合わせでは、95号と96号の二回分を行いました。

盛り沢山のニュースの中で、特筆すべきうれしいニュースがありました。

元男子シェルター入居者と女子シェルター入居者が正式に結婚された事が報告されました。

これで正式結婚事例(入籍)は救生の会として2例目になりました。


                       山下病院元院長 高  勝義先生




生活保護法の改正に係る省令が決定したことに対して「生活保護問題対策全国会議」の声明について

1、申請手続きについて2、扶養義務者に対する通知や報告の求めについて3、不正受給にかかる

徴収金(相殺)について、当初の省令案を国会答弁に沿った内容に戻した点について、どのようになったのか説明が行われました。

今回の省令がパブリックコメントの影響により、従来どうりの運用に戻されたことは、とても大切な

意味を持っている事が理解できると思います。




ニュース読み合わせや学習会の後2部に移り、現在男子シェルターに入居されている方の二胡の演奏

が行われました。

素晴らしい演奏とは言えないけれども、音色は、彼の人生が、苦難の歩みがにじんでいる

ように聞こえました。彼はシェルターに入居してまだ1か月くらいです。それまでは、野宿生活を余儀なく

されていました。

どんな苦境の時も片時も二胡を手放さなかった、一人寂しい時二胡を奏でることで、生きる勇気を

見出していたことでしょう。また機会があれば演奏してもらいたいと思います。


                   



今日の「救生の会」の締めくくりふさわしく地元、山下病院の元院長 高 勝義先生による波乱に満ちた

人生を語っていただきました。

名前の持つ意味、外国籍身分、身内3人を交通事故で無くしたこと、医学部に進んだこと、同朋

の貧しいくらし、助け合い、無力感からの脱却、医師への道、院長としての責任、ボランティアへの

想い、など、聴くものにとても大きな、勇気と希望と人としての生きる意味、役割を教えていただ

きました。 これまでにない感動を与えてくださいました。

話がおわり、とても大きな拍手が会場に鳴り響きました。




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 のわみ相談所             0586-72-9697

 NPO法人のわみサポートセンター  同  -85-5318


場所はJR東海道線及び、名鉄『一宮駅』から徒歩10分程度です 

  


      定例炊き出しで春用衣類を大量に配布・チラシ寿司・お菓子・ジュース類も提供


4月19日「のわみ」の定例炊き出しが行われ野宿者の元気な姿と元ホームレスの方を合わせ50人

近い方が参加されました。

この日の炊き出しに合わせ、春用衣類を大量に用意しましましたがほとんどの衣類が好評で瞬く間に

無くなりました。



炊き出しに併せ午後1時から提供食材の準備に女性ボランティアさんが協力、手際よくチラシ寿司や

お菓子の袋詰めの作業が行われました。



日に日に暖かくなってきていますが、野宿にはまだ肌身に応えます。

昨日まで、野宿をされていた方もシェルターに入所され、炊き出しに参加されましたが、積極的に

会場つくりを手伝っていただきました。

全ての人が、一日も早く野宿生活を脱することを願いながら、「のわみ」の炊き出しが行われました。



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