地域ネットワーク会議でホームレス問題の現状と認識を共有~行政と民間との協力協働を確認
3月5日一宮市役所において、ネットワーク会議が開かれました。この会議は2年ぶりに開催され、市の
担当部署から今年1月に実施したホームレス調査の概要人数が報告されました。昨年度を下回り、一
けた台の数字であることが報告されました。
また第3期の愛知県のホームレス自立支援施策等実施計画(案)についても県の担当部署から説明
がありました
「のわみ」としては昨年末夜間調査で、直接現認した数字とかなりの開きがあり、わずか1か月以内で、
一桁まで減少することは、ありえません。
真冬の時期でもあり、昼間は、温かい場所に避難して見えるケースがほとんどです。商業施設、ゲーム
センター、パチンコ店の休憩室、図書館など公共施設等に終了時間まで避難されるケースが多く見られます。このため、昼間の調査と夜間調査では人数に大きく差が生じます。
現時点で、「のわみ」が把握している人数は市の調査数をかなり上回ります。更にアルバイトなどをし
ながら、ネットカフェ等で一夜を過ごす人も相当数見えることもわかって来ています。
これを契機にネットワーク会議を恒常化し、広義のホームレス対策にも視野を広めた取り組みが求め
られます。来年からは生活困窮者自立支援法も施行されます。
行政と民間団体が互いの領域を尊重し協力協働を進めながら、問題の解決に進むことを願っています
このネッワーク会議には市側から生活福祉課,高年福祉課、健康つくり課、公園緑地課、維持課
愛知県地域福祉課、一宮保健所健康支援課、一宮社会福祉協議会、民間から「のわみ相談所」
が出席しました。
(相談の場合は下記まで
にてご予約ください。)
NPO法人のわみサポートセンター 同 -85-5318
場所はJR東海道線及び、名鉄『一宮駅』から徒歩10分程度です

