孤立を無くし仲間とつながる「のわみ」の炊き出しに40人が参加・春用衣類も提供


4月初めての炊き出しが5日に行われ、参加者の元気な姿がありました。

昨年秋ごろまで、10年近く野宿をされ、「のわみ」の支援でアパート生活に移られた方も参加さ

れていました。まだ駅や中心部だけでも8人くらいの方がお見えになります。

市内全域ではもっと多くの方が見えます。





ここ2日間だけでも6人の方が「のわみ」の事務所を尋ねて来られました。いずれも住む家もなく、

所持金も500円未満がほとんど、しかも全員が初めて見る方達でした。


シェルター入居も複数にのぼり、その方達も炊き出しに参加されました。

いま「のわみ」の各シェルターはいずれも超満員です。

談話室のソファーも利用している状態です。


キチンとした緊急用宿泊施設が数多くがあれば、野宿をしなくて済むものを・・・・!

残念ながら「のわみ」のシェルターにも限りがあります。せめて、食べ物だけでも提供できればと

思いながら炊き出しは行われています。


炊き出しとは別に「のわみ」の食堂は毎日2回野宿者の方には無料で食事が食べれるよう

ボランテイアさんが心込めて作っています。

炊き出し参加から「のわみ」食堂へそしてシェルター入居へとつながることを願いながら

「のわみ」の炊き出しは続けれています。



(相談の場合は下記まで電話にてご予約ください。)

 のわみ相談所             0586-72-9697

 NPO法人のわみサポートセンター  同  -85-5318


場所はJR東海道線及び、名鉄『一宮駅』から徒歩10分程度です

  



  中日新聞尾張版に「のわみ」の位牌堂の記事掲載される「元ホームレス眠る位牌堂」と題して


先日行われた「のわみ」の位牌堂完成式典の模様が3月28日付の中日新聞朝刊尾張版に掲載されました。昨年の共同墓地建設と今回の位牌堂建設の完成で、死後も仲間とつながることが出来る施設が

市民の皆さんの協力と浄財で出来上がりました。心から御礼申し上げます。

「元ホームレス眠る位牌堂」と題して、取り上げられた中日新聞記事は、改めて、これからの、活動と

将来にわたる施設維持の取り組みに思いが募ります。

人が生きてきた証を残すことが出来る大切な場所です。幾世代にも引き継がれて行くことを願いながら

多くの皆様が関心を寄せられた事に感謝いたします。


                          3月28日中日新聞



(相談の場合は下記まで電話にてご予約ください。)

 のわみ相談所             0586-72-9697

 NPO法人のわみサポートセンター  同  -85-5318


場所はJR東海道線及び、名鉄『一宮駅』から徒歩10分程度です

  


 快晴に恵まれ位牌堂完成式(開眼会)に170名が参加マスコミも取材・春明太鼓春彼岸の空に響く

「のわみ」の共同墓地・位牌堂事業2年越しで完了・栖了寺のご厚意により無料で永代許可いただく


3月23日一宮市春明の栖了寺境内において位牌堂の完成記念式典が執り行われました。

1年前の春彼岸の時は、共同墓地を完成させ記念式典を行いましたが、位牌堂を建設するまでの

資金が不足していました。この1年位牌堂のための寄付金を訴え全額寄付金で賄うことが出来ました。

共同墓地と位牌堂それに必要経費を含め500万を超える資金を集めることが出来ました。

多くの善意に支えられ、栖了寺住職のご厚意にも助けられ、二つの事業を成功裡に進めることが

出来ました。ご支援くださいました多くの方々に心から御礼申し上げます。


記念式典は午前11時から行われ、林 隆春共同代表が主催者を代表して挨拶を行いました。

三輪憲功共同代表から、栖了寺住職並びに位牌堂建設を請け負われた新名岐建設に対して感謝

状が贈られました。

式典はこの後来賓あいさつに移り、谷 祝夫市会議員、服部修寛市会議員、ボランティアグループ

リーダーの会理事長浅野總一郎氏より、祝辞をいただきました。


来賓として参加された方々の中には、ココ壱番屋の創業者で、現在NPO法人イエローエンジェルの

理事長であり、芸術文化の発展のために名古屋で宗次ホールを運営されて見える、宗次徳二氏、

一宮タイムス社長 高橋 一氏 株フルーツライフ社長 佐野利治氏、株大輝から鈴木オーナーと

比叡社長の両氏NPO法人セカンドハーベスト理事長本岡俊郎氏 大阪から大阪人間科学大学

石川久仁子氏ピアニスト佐藤由美氏など、多彩な方々が参加されていました。


また「のわみ」の日ごろの活動の中で、ボランティアとして関わって見える多くの方や、、死後「のわみ」

の共同墓地に埋葬される事を希望されて見える方も参加されていました。


式典がおわり、第2部として、開眼会が栖了寺住職によって執り行われ読経が続く中参加者全員に

よるご焼香が行われました。

位牌堂には昨年亡くなられた5人の方の位牌が安置されており、冥福をお祈りいたしました。



この位牌堂は宗派に関係なく、安置されることになっており、共同墓地と位牌堂を通して死後も

仲間とつながることが出来ます。

ホームレス野宿者、生活困窮者が生きた証としてこの堂に刻まれます。そして永代にわたり受け継が

れて行くことでしょう、みんなの願いがここに結実したことを共に喜びたいと思います。



                    


最後に尾張いちのみや春明太鼓保存会メンバー40人による太鼓演奏が行われ、快晴の青空

に重厚な響きが鳴り渡り、位牌堂の完成を祝していました。







(相談の場合は下記まで電話にてご予約ください。)

 のわみ相談所             0586-72-9697

 NPO法人のわみサポートセンター  同  -85-5318


場所はJR東海道線及び、名鉄『一宮駅』から徒歩10分程度です