第8回移住労働者と連帯す全国フォーラム開かれる
中京大学名古屋キャンパスに全国から650人参加
「のわみ」も事例を中心にシンポジウムで報告
由井 滋共同代表開会のあいさつ
6月18日19日の二日間にわたって、第8回移住労働者問題を討議する全国フォーラムが開催
されました。初日はシンポジウムと分科会が行なわれました。その後交流会が午後6時から開かれ
韓国とフィリピンの民族舞踊が披露されました。
「のわみ相談所」はリーマンショック後の外国人の置かれた状況を日常の相談活動から、特徴的
事例を中心にシンポジウムで報告しました。
報告する三輪所長
パネラーの皆さん
コーディネーター 近藤 敦さん (名城大学)
パネリスト 寺島 千秋さん (愛知県多文化共生推進室)
阿部 太郎さん (名古屋学院大学)
松本 一子さん (東海日本語ネットワーク)
広岡 法浄さん (ユニオンみえ)
三輪 憲功さん (のわみ相談所)
大島 ヴィルジニア((犬山市役所・ラテン子供の会)
16の分科会に分かれて問題点を討議
「のわみ」も外国人研修生・技能実習生分科会と
新たな在留管理制度の二つの分科会に参加
16分科会の紹介 1、 入門編 外国人問題ってなに私たちに何ができるの
2、 女性 地域の外国籍施策 DV被害者支援に焦点をあてて
3、 外国人研修生・技能実習生 制度改正で外国人実習生の
権利は守られたか
4、 労働 労働に非正規はない人間らしい権利を
5、 医療 外国人の医療を受ける権利の確立のために
6、 教育 義務教育年齢を超過した外国人子供の進路進学保障
7、 新たな在留管理制度 管理ではなく今こそ人権システムを
8、 難民 名古屋地域での難民申請の課題と展望
9、 日系人 日本に住む日系人の実情とみらいを語ろう
10、 フィリピン人 地域社会におけるフィリピン人組織の役割
11、 在日コリアン オールドカマーの視点から多文化共生を考える
12、 在日中国人と定住化 全国フォーラム初の分科会設置で検討
すべき課題
13、 自治体と政策 外国人住民施策の現状と展望
14、 ソーシャルワーク 移住者の個別支援における情勢と
NGOの連携について
15、 反貧困 貧困から脱出する方途を探る
16、 大学と外国人支援 大学・大学生による外国人支援の
限界と可能性
以上の分科会で報告討論が繰り広げられました。
午後6時~交流会開かれる
フィリピン・韓国の民族舞踊披露される
全国からの参加者交流深める
フィリピンの民族舞踊
(相談の場合は下記まで
にてご予約ください。)
場所はJR東海道線及び、名鉄『一宮駅』から徒歩10分程度で
す。お問い合わせ先: 0586-72-9697
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