いつもごらんいただきましてあり、がとうございます。

 先週、通院する際にタブレットの方が画面が大きくて見やすいと思って、持ち出したっきり充電ケープルを差すのを忘れていたので、思い出したように充電ケープルを差し込むと、電池切れかと思いきや、50%以上のバッテリー残量があった。

 まあ、スマホの場合だと機内モードでスリープしてもここまでもたないのではないかと思うくらい充電が残っていたのに驚きました。
 結構大容量バッテリーなのと、あんがい省電力なことに気付くことができました。

 わたしの使い道だと、スマホで十分事足りるのでたまに自室以外で少しでも大きい画面でAmazonprime動画とか観たいときに使う程度でしたけど、これくらい充電が持つなら、他の使い方しても良いのかなとも思うようになりました。
 そこで、ベット周りではスマホでなく、FIRE HDを使うようにテレビ視聴用のアプリ「Dixm play」を導入しました。
 Dixm playがAmazonでも支払いが出来るようになったのもあり、この機会を逃すと買う気も削がれてしまいそうでしたのでちょうど良かったのかもです。

  いまは新型になってしまいましたけど、わたしの持っているのは古いモデルですけど、セールで5000円くらいだったので、そのときはあまりお金をかけたくなかったのですけど、使い勝手の向上のため今回はアプリに1840円課金した感じですね。


 Android版のDixm playの課金が月々プランと買い切りプランがあるのですけどFire HD用は買い切りのみなのと、Amazonからのマージンがあるのか値段が少し高めなのですよね。

 

 それでは、また!