いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。

 少年革命家ゆたぼんくんからメッセージが来ていました。
 本来4月に来るはずだったので支援したわけなのですけど「メッセージ送って1ヶ月も経って住所の編集をしたので回れない」とのことでした。(相手の揚げ足を取るのなら、わたしは3ヶ月も待ったよ!)←(相手が中学生なので心の中の声ですよ)
 
 多分ですけど、こんな感じの行きあたりばったりに近い、計画性の浅い日程で動いているので、似たような返金事例が起こっているのかもですね。

 わたし的には、まだ、目標達成まで絶望的だった時期に応援する気持ちだけで出資したので、とても残念なしっぺ返しをされた気持ちになりました。

 どうしてもゆたぼんくんと10分お話したかったわけでもないですけど、このブログで紹介したような改造した「レトロゲーム」で遊びながらすこしお話をして「普通の子と変わらない夏休み」をすこし味わってもらうのが目的みたいな感じでしたので「返金」という事務的な対応は、残念だったわけです。
 ですから、上記のようにこれからの行き先で彼が苦労しないように、返金以外の方法とかそういうアイディアがないのか、メッセージを送ってみました。

 わたしが知る限り、これから彼は「リバーズエコの社長の小川さん」という8万円を支援した方のところへ行く事になるわけですけど、この感じだとめちゃくちゃ難儀な思いをすることになると思います。
 流石に8万円も払ってくれた人を「アンチ」の一言で「返金」で避けたら「スタディー号」の意義もないし「人生は冒険や」とか「勉強なんて何処でも出来る」なんて、学校以外の勉強からも逃げてしまっては、何も筋が通らなくなりますよね。
 
 それでは、また!