いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。

 Amazonからいつにない大箱が届きました。
 なので早速開けてみると、ダンボールの中にさらにダンボールが。
 箱に中身の外観の絵があるので、気づいた方はうちのブログの常連さんですね。
 安定化電源を買う前から、電源端子に電気を供給する、短めで細めのケーブルと12Aまで安全に流せる太めで長めのケーブルを自作してたのですよね。
 しかし、今回は付属のケーブルで動作確認してみました。
 動作確認のついでに表示されている電圧と、実際に供給されている電圧の差を測ってみました。
 現在は赤いランプが点灯しているので、供給が止まってますね。
 ボタンを押すと、ランプが緑色に光って、電力が供給されます。
 送電端と、受電端の電位差と考えれば0.01V程度の差なら誤差の範囲なので、正常な電圧が出力されているようですね。
 最大値は30V10Aなようですけど、実際に出力設定が出来るのは32Vまでいけるようです。
 31.98Vとなっているので、こちらも十分な出力ですね。
 そこでアウトプットボタンを押すと、供給ボタンが赤く光り、供給がストップしました。
 測定機器側の数値がゼロにならないのは、ほんの少し残量電荷があったと思われるのと、計測側の計器の誤差のだと思います。

  Amazonリンク出すと現在は7300円ですけど、私が買ったときは6205円でした。

 しかも、今までために貯め続けたAmazonポイント3524ポイントを使ったので、実質支払額は2681円でした。

 何かのセールだったのか?一時的に値下げされていたのか?よくわからないですけど、値段の割には結構しっかりしていて、良い買い物ができたと思います。

You Tube(TBS NEWS)
 ハイテクでも中華クオリティー?
 無人販売車同士が喧嘩する中国のお国柄で笑ってしまいました。
 わたしの買ったものもMade in Chinaでしたけと、クオリティーは高めで良かったです。


 それでは、また!