いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。
きようは先日の「きょうのワンコイン」にコメントがついてしまったので調子に乗って第二弾ぽい事をしてしまった回です。
調子に乗って記事を書いていたら、何かのバグで記事が消えてしまいました。
久々にテンポよく書けていただけに残念ですね。
ファミコンが流行った理由の一つに「サードパーティー製の人気ソフト」が他のハードとの大きな違い。と語られることも多いですけど、ファミコンが人気になったのは、任天堂から魅力的なタイトルがコンスタントに出ていたのも事実だと思います。
初期のソフトなので「バントでホームラン」とか「バントの構え」から一気に振り切り「バスター」の様な打ち方で相手を翻弄することもできた、なかなか面白かったゲームの一つですね。
Amazonのリンクでは299円と惜敗ですね。
いつもなら「送料込み」なら勝てているとか負け惜しみを言ってしまうところですけど、今日は別の方法で得したいと思います。
Amazonだとは事取説付きだけど、何か激高なのですよね。
裸ソフトだとあちこちのハードオフのジャンク箱にゴロゴロしているので、値打ちなしみたいですけど、古いものなので、箱取説付きだと急に価値が激増する感じなのでしょうか?
まあ、どちらにせよ、その高い方を100円で買えたので、お得だったことにしておきます。
どちらのソフトも当時は知っていても買わなかったソフトなので、30数年の時を越えてゆっくり遊んでみたいと思います。
それでは、また!