いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。
今日いつものゲームショップに行って気付いたのは、ここしばらくディスクシステム以外のファミコンのソフトを、あまり見てなかったのですよね。
そこで買ってきたのが、「極楽遊戯」というディスクシステムソフトとファミコン版の「ファイナルファンタジー1・2」です。
こちらの極楽遊戯というソフトはなんとなくですけど、様々なミニゲームがいくつか入っているタイプのゲームらしくて、任天堂スイッチの「遊び大全51」のようなゲームのはしりのものではないか?と思い買ってみた感じです。
まあ、当時のゲームの容量からするとそんなに期待は出来ないですけどね。
ただ、AB両面を使ったタイトルなので少しは遊べると良いかなとは思いますね。
基本的に「バグや裏技はそのまま」で、いくつかの「細かな変更」があるだけで、ファミコン版の個々のタイトルと中身は同じらしいです。
これは新型の「AVファミコン」が発売された記念に売られた「記念ソフト」の類のようでした。
バックライト付きIPS液晶に交換したワンダースワンカラーの表示よりキレイかと言えばそうでも無いですけど、画面が大きいのでおじいさんになって目がショボショボなわたしにはこちらが楽ですね。
まあ、少しプレイすると、かなり前の作品なので、謎解きが分からなくて挫折してしまうかもですけど、ゆっくり時間のあるときにでも遊んでみたいですね。
それでは、また!