電車に乗るとたまに驚愕する。
これだけの人に目的があって
大事な場所があって
大切な人が、それぞれあるんだって。
毎日別々の毎日を生きてるって。



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たまに
どうしようもなく
こんなはずじゃなかった、と思うけど
間違いなく自分がえらんできた道だ。

なんど岐路にたっても、きっとこうなる。
そういうものだ。



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まったく
私とは、何もかも違うあなたを大切だと思うなんて
なんだか変だと、たまに思う。
でもきっとその違いが、大きいぶんだけ、興味があるのだろうと、自己完結して、またあなたの隣に座る。


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今でも
あの電車の三番目の車両にいると
体は自然と
君が乗ってくるのを待っている。
世の中に絶対なんてない。
だからひょっとして。



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10年後に、20年後に。
二人で当たり前に未来を語れることに
幸せを感じる。
ほんとうに、その時を味わいたいわけではない。
一緒に未来を想像できる安心感がうれしい。


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たくさん優しさをもらってるから
少しでも優しさを返そうと思うんだけど、
私がすると押し付けがましくなる。
おいしかった?
暖かかった?

まだまだ修行がたらんのです。


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君はいつも態度で話すから、よく見てなきゃいけない。
でも口先ですべて話す私より、すくなくとも真面目だとおもう。
そう君はいつも真面目すぎる。




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いつも余裕があって優しい人だったから
結婚してからみせる余裕ない顔や、ダメな所も大切に思える。
ぜんぶ好きなんですよ、ほんと。
毎日言ってるけど、わかってますか。


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結局。
何をするにしろ、何か作り出すにしろ、すべては自分自身から。
己がカラッポなら、どんな優秀なツールも無意味。

腐った鯛は、煮ても焼いても喰えない。


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誰にもいえない、上手に言葉にもできないことを
世界中のひとが読める場所で文章にしてるなんておかしなことだ。
なんでそんなことに、なったのだろう。