東京都目黒区にあります自由が丘の熊野神社の言葉をお伝えしようと思います。

 

 

●7/13 自由が丘 熊野神社

久しぶりだのぉ。

(ご無沙汰しておりました)

不思議なことが起きて来るぞ。

(どんなことですか?)

次の世に相応しい意識の芽生えだ。


 

(えっ!?それはどのような意識ですか?)

アマテラスを敬う意識。

(日本の昔の意識と、どう違いますか?)

古くからある意識が再び戻って来る。

(本当にそうなるといいですが、今の世の中は、その反対のことが起こりつつあります)

家にいる者は神を敬い始める。

 

 

 

(だといいですが、日本では政府の支配が強くなっています)

ははははっ!バカな奴らにそれはわからんだろう。

(どういうことですか?)

アマテラスの正体がこれからわかって来る。

(それって、天香語山命のことですか?)

そう。

(昔の歴史がわかって来ると?)

 

 

 

 

言ってみれば、日本人の先祖だ。

(外国からやってきたと天皇家を非難している人たちがいますよ)

あっははは!その者たちには関係ない。

日本人はこの世界を統治していたのだから、どこから来ようが日本人だ。

(では、皇室を非難している人たちは何人ですか?)

自称、外国人だろう?

(あ、そうですね!彼らは何人なんだろう?)

 

 

 

アマテラスは天を照らしているものだ。

それを否定するならば昼間は無かろう。

この世界が明るみになって来る。

(家族が参拝に来て、聞こえなくなる。

彼らは何人なんですか?)

日本人のふりをした日本人でない者だ。

そのような者の言う言葉に惑わされるな。

言っていることの大半は捏造だ。

(なるほど。彼らの物語と言うことですね)

 

 

 

 

いかにも。己は己の物語の中で生きればよい。

(それが一番良いことだと思います。

他人は他人の物語があり、自分と同じではないですから)

いかにも。千春…。

(何かありましたか?)

千春に言っておかねばならぬことがある。

(はい?)

 

 

都合の良い言葉に騙されるな。

(私ですか?何かあるんですね)

人間同士の争いに巻き込まれる。

それを回避させるぞ。

(はい。ありがとうございます!)

ひとーつ、ふたーつ、みーっつ、よーつ、いつーつ、むーっつ、ななーつ、やーっつ、ここのーつ、とお!!

まとわりつく邪気よ!直ちにここから離れろ!

この者にまとわりつくな!!

カーーーッ!!

(あ、何か離れました?)

もう、行ってよいぞ。

(はい。ありがとうございました!)

 


 

おしまい