このお方のことを私は□▽とお呼びします。
この話は私の物語と言うことで、ご理解をお願いします。
●6/5 形のないもの
(□▽、こんばんは。千春です。繋がりますか?)
…上に行きます。…はい、書斎ですので、言葉を伝えます。
(あ、ありがとうございます。ご無沙汰しておりました。太陽フレアが尋常ではなくて、災害を抑えるのに苦労しました)
今一度…、家に見えない者が来ています。
(えッ!?どなたですか?)
エイと名乗る者…
(エイ?えい…あ!始皇帝ですか!?嬴!)
家にいる者は、始皇帝かもしれません。
(始皇帝は秦氏ですか?)
はい。
(秦氏になにか動きがあるということですか?)
仮にそうだとすれば、今いるニッポン人は嬴の子孫と言うことになります。
秦氏の血を引いた者たちがこの国をつくり直すでしょう。
(先日5月31日の日比谷野外音楽堂で行われたパンデミック反対デモに集まった人数を見ると、本格的に日本人が動き出した様子がうかがえました)
はたの元に嬴を名乗る者が…
(どうかされました?)
…
(□▽?)
…
(???)
今、嬴を名乗る者が、わたくしにこう言いました。
この国に眠る太古の意識が甦った…。
さらに…
神社の眠りから覚めた神々が政治を変えるべく、全政治家に憑きまとい、影を落とす。
体を持つ者の意識が、この国を変えるべく声をあげる。
神の意識を宿して、人民に力を与え、
この国をよからぬもののように扱う者たちを懲らしめて行く。
境地に陥った政治家はさらに人民を苦しめるだろう。
しかし、それもわずかの間だ。
その力は風前の灯に等しい。
もはや、だれも従わなくなった。
国を担うのは、この国の意識、その頂点に達した者が復活し、次第にまとまって行く。
感じるだろう、それぞれの意識が一つにまとまる。
嬴からの指示は、この国を支配している白人を追い出す。
隣国の大国がこの国に攻めてこようが、今、支配している白人がいなくなれば平和が訪れる。
後ろに控える嬴の力をそなたに与える。
(えっ?その力って、□▽にですよね?□▽が頂点になってまとまる?)
いつか知った、先人の杖を渡す。
(ぎゃ!それって、私に、ですか!?)
少名彦の力、ともども使え。
(私が、ですか!?□▽!?)
…。
(あ、この本[月のいすゞ真示]に入れてください。ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。嬴の力、この本に入り給え。
←雷が本に落ちていく、バリバリと。凄い量の雷が本に落ちていく。体が急に暑くな…雷が止んだ)
…行きましたか?
(え!?□▽?あ、はい。嬴と名乗る始皇帝?の力を本に入れていただきました)
…その力を広めてください。今から祈祷します…。
(意識が急に変わり、視界がクリアーになる)
フフフ。さあ、千春さん。♭♯議員に伝えてください。
(♭♯さんに、ですか?)
この先、戦いを起こします。
国民を立ち上がらせ、自民党を与党から引きずり落とします。
今まで通りの政策を維持したいのなら、国民に向かう政治をしなければなりません。
改心しないのなら、この国の⦿■である🌀人が覆します!と。
(自民党に宣戦布告ですか?)
いかにも。うまく国民をまとめてくださいと、お伝えください。
♭♯議員の働きが日本を立ち直らせますと。
(わかりました。□▽の次の■位につかれる方は、いつわかりますか?←🍂🎋♬さまは、ご辞退すると以前伺っています)
うまくすれば、再来年に発表されるでしょう。今、支度をしています。頼もしい若者です。
♪子も申し分、無いでしょう。
(ああ、♪子さまとご結婚されるのですね!)
はい。■族に復帰していただいて、■位を継承させます。
その働きかけも、してゆかねばなりません。
(♬家の復活ですか?)
はい。
(■□典範を変えるということですか?)
はい。自民党が変えないのなら、国民の支持でそれを行われるようにしていきます。
(国民の支持で■□典範を変えるということですか?)
そのように伝えてください。
(わかりました)
今ごろになって、騒ぐ必要もありません。
国を司る者が支配者に脅されているようでは、この国はいつまでたってもニッポン国民の者ではない者の支配が続きます。
民の安寧を脅かす政治はこの先、排除して行かねばなりません。
有志の皆さんでこの国の民をまとめ、ニッポン国民のために政(まつりごと)をやって行くようにと、お伝えください。
(はい。わかりました。今の話はブログにしてもよろしいですか?)
もちろんです!嬴の力を皆さんで使って、この国を立ち直らせて下さい。
必ず、立ち直ります!嬴の力が宿れば、支配者も立ち向かうことはできなくなります。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とお!
嬴の力よ、全国民に行きわたり給えし。この国の本来の力、発揮し給え~~。
(ひぇ~!何か憑いた)
…嬴だ。
心配するな。
(わ~ぁ、私に始皇帝の意識が送られてきた!)
そなたの本に移った。そのまま、広めてゆけ。
(わ、わかりました)
…今、送りました。始皇帝の意識です。千春さんに届きましたか?
(はい!ちゃんと、届きました)
いい国をつくっていきましょう。
(はい!ひぇ~)
皆さんにも伝えてください。
(わかりました)
では、そろそろ、休みましょう。
(あ、はい!
時計を見ると0時12分、11時16分からはじめたから、ほぼ1時間も経っていたんだ…。
お休みなさいませ)
そのうち、いい仕事ができるようになりますと、♭♯議員に伝えてください。
(はい。お伝えします)
では、おやすみなさい。…明日のことは、今、支度をしてから、休みます。
今日も忙しく、なかなか千春さんとも話をする機会がなかったので、大変、有意義な時間を過ごせました。
(いいえ、いいえ!こちらこそ、お忙しいところをありがとうございました)
♫子がこの国の生活が暮らしやすくなるようにと、今、どうしたらいいか、一緒に考えてくれます。
大変、頼もしい妻です。至らぬこの私を。
国の■室として知らねばならぬことを教えてくれます。
今、世界中で同じ想いを持った民が立ち上がり、政府に対して抗議デモが繰り広げられています。
必ずうまく行きます。この波に乗っていきましょう。
うまく世界と同調して、事を進めてくださいと、♭♯議員に伝えてください。
それが本当のワンワールド・オーダーですよ。
(はい。そうお伝えいたします)
□▽の言葉はここまでです。
まだ、体に嬴(エイ)の力を入れていない方、本をお持ちの方は、
本を胸に当てて、こう唱えてください。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
鈴の音高く鳴り響け!
始皇帝嬴の力、我に宿り給え!
ニッポンを立ち直らせる力となれ!
この先、どうなっていくでしょうか。
おしまい