北海道北見市の常呂遺跡の写真から縄文、擦文時代の意識を探ってみました。

 

 



 

●5/22 常呂遺跡の意識

(苦しい。のどに何かが引っ掛かる)

常呂の神はこう言った。

 


 

この土地に戦争が起きると、だれも想像しないところで、火種が点き燃え上がる。

 

 

もし、この国にその火種が移るとしたら、この国の住民は逃げ場がなくなる。大した生き物たちが殺し合い、大地に還っていく。

 

 

大地は血を吸い、意識を奪っていく…。

 

 

(…はっ!?急に意識がなくなった!?)

 

 

トートだ!

 

 

(ああ、トートの神さまですか?やっぱり縄文時代の神はトートなんだ)

 

 

書けるか?


 

(はい)

 

 

意識を止めたぞ。

 

 

(はい。戦争が起きると言っていました)

 

 

探した意識はこの地球を死に追いやる者の意識だ。

 

 

ハッキリした意識を探せ!

 

 

(はい!!)

 

 

 

今、この地球は二重の意識の葛藤が起きている。一方は死にゆく大地、もう一方は、新しき

地。よいか?新しき大地の意識を拾え!!

 

 

(わかりました!)


 

常呂遺跡の意識はここまでです。

 



 

旧TwitterのXで及川幸久さんが、米露で核戦争が起きそうだと伝えていました。

 

 

 

杖を使っておきます。他国のことに杖を使うと、こちらへ反動が来てしまいますので、日本に限定して杖を使います。

 


 

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

鈴の音高く鳴り響け!

米露戦争に日本を巻き込むべからず!

日本に核の被害はなし!

 

 

どうなるかしら?

おしまい