北海道北見市の常呂遺跡の写真から縄文、擦文時代の意識を探ってみました。
●5/22 常呂遺跡の意識
(苦しい。のどに何かが引っ掛かる)
常呂の神はこう言った。
この土地に戦争が起きると、だれも想像しないところで、火種が点き燃え上がる。
もし、この国にその火種が移るとしたら、この国の住民は逃げ場がなくなる。大した生き物たちが殺し合い、大地に還っていく。
大地は血を吸い、意識を奪っていく…。
(…はっ!?急に意識がなくなった!?)
トートだ!
(ああ、トートの神さまですか?やっぱり縄文時代の神はトートなんだ)
書けるか?
(はい)
意識を止めたぞ。
(はい。戦争が起きると言っていました)
探した意識はこの地球を死に追いやる者の意識だ。
ハッキリした意識を探せ!
(はい!!)
今、この地球は二重の意識の葛藤が起きている。一方は死にゆく大地、もう一方は、新しき
地。よいか?新しき大地の意識を拾え!!
(わかりました!)
常呂遺跡の意識はここまでです。
旧TwitterのXで及川幸久さんが、米露で核戦争が起きそうだと伝えていました。
【緊急ライブ】核戦争の前兆か?反バイデンのスコット・リッター氏がパスポート没収 https://t.co/fW6OD1UBQf
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) June 4, 2024
杖を使っておきます。他国のことに杖を使うと、こちらへ反動が来てしまいますので、日本に限定して杖を使います。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
鈴の音高く鳴り響け!
米露戦争に日本を巻き込むべからず!
日本に核の被害はなし!
どうなるかしら?
おしまい