言葉が溜まってしまっているので、
国常立大神の言葉をお伝えします。
●5/22 国常立大神
そのうち、ここも新しい地球に変わりますよ。
千春さんが望むような地球に。
(本当にそうなるといいですよ!)
ブログに書いてください。
千春さんの生き地獄はもう終わりましたと。
(生き地獄ですか?)
はい。
(どうして生き地獄なんですか?あんまり感じてないですよ)
人間というのは、その中にいると辛いことも悲しいことも判らなくなってしまいます。
(辛いことも悲しいことも、たくさんあったけど、それって生き地獄なんですか?)
はい。ず〜っと、それが続いて行くのが今までの地球のシステムです。
(あ!それは、輪廻転生のことですか?)
はい。そのサイクルから抜け出せないシステムが今までの地球だったのです。
今度の新しい地球は、もう転生しません。
(と、いうとどうなりますか?)
いい時間がず〜っと続いていきます。
(まぁ、そうなるといいですねぇ。人間を家畜扱いする政府が、いろいろ策を練って私たちを枠鎮という枠の中に押し込めようとしていますよ)
いつかも言ったように、この国の支配者は、この世の者ではありません。
国常立大神は過酷な人々に鞭は使いません。
始めから、この国の支配層は人間ではないからです。
(人間ではないとすると、誰なんですか?)
陰湿な意識をもった連中です。
この星に集めたのは、地球という星は、もう終わるからです。
この星ごと、その連中を始末します。
(ひゃ~っ!この星はどうなってしまうんですか!?)
ふふふふ。
千春さんの杖がしきりに、類人に対して、この国の波動をあげています。
(類人に対してとは、どういう意味ですか?)
がっかりしないで、聞いてください。
この地球は新しい地球に生まれ変わるために、自らを破壊に追い込んでいるのですよ。
それは、生まれるという行動です。
(生まれるための破壊ですか?)
彼らの中にあるのは、この世の者ではありありません。
すでに破壊された意識の中にあります。
(すると、どういうことになるのですか?)
自分を追い込み、恐怖に打ちひしがれていくのです。
(つまり、私たちを追い込んでいるのは、彼らが恐怖を感じているからですか?)
はい。
(何もしていないのに?)
その、圧倒的な人数が恐怖なのです。
(地球の人口が、ということですか?)
はい。もう、すでに彼らの中には破壊される地球が目の前に迫っています。
(ああ、やっぱり、破壊されるんですか?隕石が落ちてくるということですか?)
はい。
(来年落ちてくる?)
新しい地球へ移った、みんなに影響はありません。
いずれわかりますが、生き延びるためのライフラインが破壊されれば、彼らも生きていけなくなります。
そればかりか空気そのものが、なくなってきますから生き延びることも難しいでしょう。
(やっぱり、空気がなくなるんだ…)
新しい地球に空気を送り込んでいます。
新しい地球の空気が、みなさんにはあります。
(すると、息苦しくなる人がいるっていうこと?次のパンデミック!?)
残酷なことと思わないでください。
それが彼らが描いている地球の最後です。
(あー、なるほど。勝手に地球を破壊して、空気も水も宇宙空間に放出するシナリオができているということですか?)
ふふふふ…。
いずれ、そうなるのです。太陽の周りから人々は住めなくなります。
(はぁ…)
千春さんの新しい地球に移住した人は、このまま続きます。
何事もなかったように。
(ふむ、でもまだ、私たちにとって悪い政策がやってきそうですよ!)
余計なお世話だと突き返してください。
政府と日本国民を切り離します。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
日本政府内閣と国民を切り離したまえ!!
国民は一致団結して、新しい政府を立ち上げよ!!
(一致団結、と言ってもアンチもいるからなぁ)
呑気なことを言っている場合ではありません。
国常立大神が一番、愛した人から徐々に固まっていきます。
アンチが、よいならそちらへどうぞ。
(それが縄文の意識ですか?)
はい。石を持ってみて下さい。
(はい。釧路の意識ですか?)
はい。
石を持ってみて下さい。
(はい。靴の中に入っていた釧路の石です)
…賢い者だな。探していたぞ。
現代に息づく意識がこの地球から消える時、この星は変わる。
(現代に息づく意識とは?)
自然を破壊し、我が物のように、この星を扱う者たち。
大地を取り返せないところまで破壊し、己の金もうけのために、大地の肉や血を売り捌く者。仕組みはかわった。
この時の国常立大神の言葉はここまでです。
まだ、続きがあります。
つづく