17日の朝6時頃、「命はさらに伸びます」と降りてきましたが、言葉は続きませんでした。その後、再び、聞いてみました。

 

 

 

●5/17 国常立大神

(「命はさらに伸びます」の続きは何でしょうか?)

国常立大神が支配します。

ブログにそう書いてください。

(はい。この先、どうなるんですか?)

 

 

 

縁を切ります。

(縁をきる?あれー!また地震ですか?)

はい。この地球とは縁を切っていきます。

この地球は既に死にました。

もう、もとには戻りません。形だけの地球で残ります。

 

 

 

しかし、次の宇宙に地球そっくりの星をつくりました。

そこへみんなを連れて移住します。

今、いるこの地球より、ひとまわり小さい地球ですが、月もすでに移しました。

 

 

(では、今、見ている月は何ですか?)

月の影を見ています。

(影にしては明るいですよ。それにJAXA が今年初めに、無人探査機「SLIM」を飛ばして月面への着陸を成功させましたよ)

 

 

形だけの月に、いないものはいないのです。

この地球は、地球を飛び出して新しい地球へかわります。

すでに、千春さんも体現したように、太陽からの強烈な磁場にも耐えられたのは、この地球が変ったからです。

 

 

(ほんに、大地震が来なかったのは不思議です。

みんなの命が長くなったというのはどういうことですか?)

ワクチンを打ってしまった人々のことです。

新しい地球へ移住した者たちは、新しい地球の波動に満たされています。

 

 

死にゆく人々は今のままの地球に残りますが、千春さんたちは、すでにジャングリラの世界へ飛び出しました。

そこには今までの地球とは違う世界で成り立っています。

人工的なものは排除され、本来の姿に戻っていきます。

 

 

 

千春さんを中心とした地球がすでに出来上がっています。

新しい社会をつくるべく、準備も整っています。

今まで、支配していた者たちは、次々と失策の非難を浴びていきます。

政治も今までの政権は、もはや立ち直らないでしょう。

 

 

 

アメリカの悪魔を全て引き付けて、自滅させていきましょう。

誰も信じない政府に対して、新しい政府が立ち上がっていきます。

日本人のための政策が、この先、アメリカも支配下に置くことになります。

それがアメリカにとってもよいからです。

(というと、トランプさんが次の大統領ですか?)

 

 

 

もう、うんざりしているでしょう?

(移民を入れようとしています。すでに多くの人が日本人になろうとしています)

移民を受け入れる整備が必要です。期間を限定し、過ぎたら強制的に返す。

日本人になるためには、厳しい審査をし、日本の資産は日本を出る時(離れる時?)は日本政府にすべて返却するというような、細かい法整備をしなければなりません。

 

 

千春さんの世になれば、新しい憲法も出来てくるでしょう。

もう、アメリカに押し付けられた政策に従うことはありません。

この先は、日本がアメリカを支配していきます。

 

 

 

国として新しいアメリカには国王がいませんから、国王をたて、日本と同じようにその国の頂点にアメリカ国王が立つべきです。

国としての政策がない国は、この先、追い出していきます。

 

 

(アメリカ国王ってイギリスの王室から出されるのですか?)

心配はいりません。

日本の国王が世界の国王になります。

全ての国王の頂点に立つのが天皇だからです。

今にそれが段々わかってきます。

 

 

この日本を潰そうしている者たちは、すでに、次元の牢屋に押し込められてあります。何をしようともうまく行きません。

千春さんたち国民が黙っていないからです。

(そうなるといいですよ。すでに動いているレプリコンワクチンとやらがありますから)

いい質問です。そんなもの、太陽フレアで壊れてしまいます。

 

 

(消えるって言うことですか?)

はい。千春さんの杖が効いています。

みんなの杖が効いていきます。

千春さんのブログをみて参加した人に、国常立大神からプレゼントです。

 

 

(えっ!新しい地球をですか?)

はい。みんなの杖の力で現れた地球です。

(新しい地球がここへ移ることができるのですか?)

 

 

もちろん、この先、まだまだ、今までの地球が残ります。

それを消していく仕事が残っています。

そこへ参加して、一緒に杖を使って行けば、体も運も変わっていきます。

 

 

(では、後から参加された方も一緒に、新しい地球へ移住できるのですね!?)

はい。千春さんの話を聞いて、みんな一緒に杖を使っていけば、徐々に変わっていきます。

 

 

(そういうことか…寝ているときに、ここがどこだか判らなくなることがあります。

北海道の意識のようなものの中にいる感じがすることがあります)

この日本の本州も直に同じ意識になっていくでしょう。

(はい。ありがとうございました。

そうなるといいですよ)

 

 

 

国常立大神の言葉はここまでです。


 

私の場合、飛行機に乗ると神々の声は聞こえなくなるのですが、北海道へ行ったときは、国常立大神が、「一緒に行きます」と語り掛けてきました。

 

 

 

本州から北海道へ渡るところでは、「ここから次の神へ代わります」という女神の声がしました。その直後に襟裳岬が見えてきました。



 

釧路空港へ着くと、トートの神が語り掛けてきました。北海道はトートが支配していた場所だったのですよ。


 


 

釧路駅から「くしろ湿原ノロッコ号」に乗り、塘路駅で降りて、サルボ展望台へ行きました。



 

次にサルルン展望台を目指して歩いているとき、「ここへ来てはいけない」と何度も頭の中で響きました。
 

 

 

 

風が強くなり、体もジンジンしはじめ、急に辛くなってきます。

二人連れとすれ違いますが、すれ違うのも辛いほどです。


 

 

もう、これ以上、歩けないや、と思ったころで、

夫が「展望台は次の山で、遠そうだからここから引き返そう」と言いました。

国道の方へ戻って来ると、体も楽になってきました。


 


 

写真をみると当時の意識が残っています。

あれはなんだったのだろう?と声を聞いてみました。

 

 

 

●5/17 サルルン展望台への道

死神か?

(えっ!?千春と申します。初めまして)

どこで会ったか?

 

 

(…Zzz急に眠くなってきました)

もう、命がけになることもあるまい。

そなたが、ここへ来たからには、この北海道もいずれ…。

 


 

と、ここで猛烈な眠気に襲われました。

再び、聞いてみました。

 


 

▽5/19 

湿原を乱す者がいる。人間。

ここもいずれ開発され、栄えるだろう。

 

 

言葉が判らぬ者はここへ来てはならぬことを知らせてやってくれ。

(なぜ、来てはいけないのですか?)

 

 

この地は神が住む山だからだ。今に…

(また強烈な眠気。Zzz)


 

ここまでしか聞けませんでした。塘路駅にあった地図をよく見ると、声の聞こえたあたりには竪穴式住居群があったようです。

 

 

赤線のところで声が聞こえました。↓↓

 

 

北海道は後から開拓された地ですから、神社は少なかったですが、アイヌではない先住民の意識が残っているところがあり、そこには縄文時代の遺跡があったりしました。


 


 

アイヌ文化は鎌倉・室町時代から始まったようですから、意外にも歴史は浅いようです。

 

 

それより以前に縄文時代、擦文時代と続いていましたので、私に語り掛けてきたのは、その時代の人たちかもしれません。


 

 

私の物語では、トートの神は石器時代をつくった神です。そのまま縄文時代、擦文時代と北海道の竪穴式住居を持つ人たちと共に生活してきたのでしょう。

これから、日本にトート(縄文)の意識が甦ってくるかもしれませんね。
 

 

おしまい