先日、久しぶりに八坂さんと湯島天神へ行きました。
湯島天神は梅まつりと受験生でごった返していまして、言葉を聞く所ではありませんでしたので、あまり言葉は降ろせませんでした。
なので、言葉は後ほど写真から降ろしました。
戸隠神社と笹塚稲荷神社へご挨拶して、写真に言葉を入れていただいて、神殿裏側の門のところへ行きました。
このような言葉が降りてきました。
●2/14 湯島天神
うまく行くぞ。心配するな。この世が大きく変わる。
次の仕組みが動き出す。
千春にもそれがわかるであろう。
人が多かったせいで、言葉はこれで終わってしまいました。
裏から入って、神殿の右側は催し物をしていたので通行止め、左側の通路から正面へ向かいます。
ここも人がごった返していて、拝殿では長蛇の列。
正面からの参拝は諦めて、脇で手を合わせました。
参拝の長蛇の列を渡って、境内の庭へ入ります。
人いきれのなかに、ふと、梅の香りが鼻をくすぐります。
まだ満開ではありませんでしたが、春の柔らかな日差しのなかの梅は心をほっこりさせてくれました。
●2/20 湯島天神の言葉
▽戸隠神社
久しぶりだな。夜が明け始めた。
強い光に照らされ、真実が暴かれ始めた。
今までの心の闇を抱えていた者の闇も照らされ、隠れていたものが顕わになる。
誰が得をし、誰が損をしたかわかるだろう。
ウソで塗り固められた真実の城が崩れ、なかにいた者が我が物顔で偉そうにしても、もはやボロを纏った貧相な心の者に従うものはいない。
心の時代がやって来る。
▽笹塚稲荷神社
ここはよい。
▽拝殿
書けるか?
(はい。お願いします)
徐々に世は変わって来る。
この日本にもその波は来ている。
今まであった常識が覆り、日本本来の思想が返り咲く。
このままの状態が続くと思ってはいけない。
夜から徐々に変わりつつある。
風景に戸惑ってはいけない。
この先、目に入るものが暗闇にかくされていたことだという認識が必要になる。
見るもの見るものに、驚いている暇はない。
新しき世が明けるころは、新しき常識、新しき思想の基に展開されてゆく。
今までいた者は全てをさらけ出され、消えてゆく。
新しき世において、新しき思想を持つ者には、使命がある。
新しき世に相応しい、社会を運営していかねばならぬ。
それは夜明けとともに始まる。
新しき世に相応しい社会がいきなり、始まって来る。
古きものはその力を失い、一気に衰退する。
その変わり目を埋めるように、新しき思想を持つ者は行動を開始しなめればならぬ。
(具体的に私たちはどうすればいいのでしょうか?)
古きものについていこうとするな。
新しき世には新しき者が登場する。
それを見極めよ。
新しき社会へ移行するために、古き思想は排除しなければならぬ。
今までの言論を覆す者もいようが、世は騙されぬ。
古き頭の者はそれに反発するだろうが、新しき波に押し流される。
新たな太陽が昇り、古き世の者は交代する。
今までの暗闇が明るみになり、皆、目覚めてくる。
今まで、夢にいたものが突然の光で目がくらむ。
世は明けた。
皆が活動を開始する。
日本の未来にあるのは、日本人による政治。
日本人のための日本人による政策、それに従わぬ者は朽ち果てる。
おしまい