お正月の3日に、何年かぶりに寒川神社へ行きました。
曇っていましたが、富士山はくっきり見えました。
この日は車で行ったので、東名高速道路で渋滞にはまり、3時間かかってようやく寒川神社へ着きました。
なのに、寒川神社では、「車に札を入れておけ」と強く言われたこと以外は、それほど言葉が降りてきませんでした。
まぁ、三が日で人が多かったですからねぇ。
正面からの参拝は諦めたぐらいの人の多さでした。
それ以来、何も降りてこなかったのですが、昨日、ふと、気になってお札を手にしたら、言葉が降りてきました。
当時、行った他のお社やお寺も写真から読み取ってみました。
●2/3 寒川神社のお札の言葉
震度の大きい地震が来るぞ!
覚悟しておけ。
過去のことがアマテラスの強い光によって照らされ、曝露される。
これは異常なことではない。
今まで隠されていたことが公然となり、人々が騙されていたことに気づくのだ。
アマテラスを隠したモノがこれから出てくる。
(アマテラスを隠したモノ[者?]って誰ですか?)
国
(日本政府ですか?)
いかにも。
今、その日本政府と新しき旗を上げた者たちが戦う。
アマテラスの光がさらに強くなり、日本政府の悪事が暴かれ、その強い光により消滅する。
(あらでも、日本政府が消滅したら、私たち国民はどうしたらいいんですか?)
新しき知性を備えた者たちが立ち上がる。
岩盤のような日本魂を吹き込んだ者たちだ。
おいそれとは考えを変えぬ。
アマテラスの光は彼らを照らす。
闇の中に生きていた者が、この先かかわるところがなくなるだろう。
禍はアマテラスを隠そうとする意志から生まれる。
臭いモノに蓋をすれれば中から現れ出る。
生きた心地もしなかろう。
新しき知性を備えた者たちに力を与える。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
今を生きる者たちよ、八方から攻寄る敵を追い払え。
アマテラスの強い光で焼けつくし給え!
この寒川の力を与えし!
(…あれ、私に力がこない。どこへ飛んで行っただろうか?)
神の力を有した者たち。
この先、起こることは勝利への道。
心して戦え!!
この国を取り戻すために戦え!!
(うっわぁ!寒っいエネルギーが降りてきた!)
▽宮山神社
心配したぞ。声が聞こえるか?
(はい。ようやく聞こえるようになりました)
この意志はやがて来る時代に備えるためにある。
(やがて来る時代って何ですか?)
次へ行くための曲がり角だ。
しばらく時間をさかのぼり、そこがこの世と次の世の境なのだ。
この道は死を覚悟した者しか通れぬ。
己を捨てて一切を神に捧げ、未来のために尽くす。
そういった強い意識が必要なのだ。
人に寄り添うばかりがよい世ではなくなる。
己としてどうすべきかを考え、強い意志で臨まねばならぬ。
それが強い塊となり、扉を押し開ける。
(でも、邪魔をするものたちが一定数はいると思いますよ。どうしたらいいですか?)
彼らに己の意志はない。
ねたみ、恨み、負の意識の中で生きている。
お互いを監視し合うことを好む。
彼らには彼らにふさわしい世界が待っている。
(そういう人に限って絡んでくるんですよ。その場合はどうしたらいいですか?)
互をののしり合うのが好きなら、仲間だけでやればよい。
理屈などない。
互いに罵倒し合い、消えて行く。
(放っておくんですか?)
彼らにあるのは執着。
この執着を身にまとい己を攻撃する。
ひつふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
互いに認め合う仲間どうしでののしり合い、潰して行け。
最後は己にのしかかれ!!
▽西善院
(なんの匂かな?古い木の匂い。
声が聞き取りにくい…何も降りてこない)
…寒川の地へ来た者よ。
(急に腕がビリビリしてきた)
これから起こることは人間としての尊厳を持つ者と、失って、ただ奴隷になり行く者の戦いとなる。
奴隷たちの意識に己はない。
(…あ!マスターの声!?ここって真言宗だったっけ?)
返す言葉は、利口な者たちに羽を渡す。
地上の戦いから抜け出し、大空へ羽ばたいて行けよ。
次の世へ意識を繋げて行くのじゃ。
強くたくましい意志を持て!
空を超え、宇宙へ飛び出せ!
新しい世界がそなたたちを待っていよう。
言葉はここまでです。
戦争でも始まるのでしょうか、あるいは、アメリカのように内戦でも始まるのでしょうか。
空が晴れてきました。筋雲が出ています。
上空に見慣れない飛行機がやってきました。
海上自衛隊の飛行機かな?
前日に羽田空港で日本航空機と海上保安庁機の衝突がありましたから、 厚木航空基地から石川県へ物資を運んでいたかもしれません。
帰りは女神さまに「下道から帰りなさい」と言われて、途中まで下道で渋滞を回避しながら、帰りました。
同じく2月7日和歌山県北部で震度4の地震がありました。