皆さんへ、新しい杖を授かりました!

新しい杖よ、国常立大神の世界へ皆さんを乗せて飛び立て!!
 


 

●1/11 国常立大神

…今までの杖とはちがう杖を授けました。

(あ、国常立大神さま、書きますからさっきの続きを教えてください)

いいですか?

(はい、お願いします)

これをみんなに広めてください。

(本にこの力を入れればいいですか?)

 

 

 


はい。

(本を胸にあてて、ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。国常立大神の力が本に入れ!

すーっとなにか入っていく。

何の杖ですか?)

 

 

新しい杖です。この杖はこの先、人々が生きていくために必要な力となります。

(この先、何が起きてくるんですか?)

今、千春さんが来ているこの世界…。

(国常立大神のいる世界ですか?だれもいなくて、し~んとしています)

はい。しばらくしたら、みんな、ここを目指してやってきます。

心の物語の最終地点です。

(最終地点?そんなのがあったのですか!?)

はい。体と心を持った人間が行きつく、最終地点。

(月[次]の世ですか?体も?)

はい。心だけ先行して生きてきましたが、体も月[次]の世へ到着したということです。

まだ、千春さんしか、この世界にいませんが、次々と人々がやって来るでしょう。

 

 

目に見える世界は、この先どんどん崩れ、人々の腐敗した状態が出てきますが、この先を生きる者たちは新しい世を造って行かねばなりません。

新しい世は、新しい世界につくられます。

新しい国造りが始まります。

(え~っ!?全然、変わり映えしませんが重層しているっていうことですか?)

はい。

(でも、この世に支配されている私たちは、相変わらず税金で搾取され通しですよ!)

ふふふふ。今にそんな税金なんていうものはなくなります。

(どうしてですか?)

 

 

お金なんて刷ればいいんですよ。

何の価値もない紙きれなんですから、どんどん刷って行きわたらせばいいんですよ。

そこに、金融資本家が操作に入るからインフレだのデフレが起きてくるのです。

彼らの行き場はもうありません。

みんながそれに気づき始めています。

お金なんて刷ればいいんです。

 

 

千春さんの本の方がずっと価値があります。

(あ、なるほど。価値は信用ですからね。だからデジタル化しようとしているんじゃないですか?ただの見せかけの数字と見せかけの株価を操作…)

ふふふふ。今頃になって慌てても仕方がないです。

そんな数字もまやかしだとすぐに気づくでしょう。

(あら、それじゃあ、どうしたらいいの?)

 

 

そもそも、貨幣を独り占めし始めた人間がいるから、戦争が起きたりするのです。

貨幣、通貨は単なる代理の産物です。

そんなものに価値はありません。

千春さんが言っている通貨はこの先、なくなります。

そう、みんなが刷れるようにすればいいのです。

 

 

(ひゃ~、そんなことしたらケネディ大統領みたいにオズワルドに殺されますよ!)

今まで私服を肥やしてきた彼らには、彼らの世界でそれをすればいいのです。

千春さんが今、いる世界は国常立大神の造った世界です。

彼らは入り込めません。

 

 

千春さんの本を持った人たちがここへ集まってきます。

ほしい時にほしい物が与えられます。

自然の法則に乗っ取って生きていればいいのです。

世界中が貨幣から解放されます。

いいから、見ていてください。

千春さんの本を持っている人たちが、そう、願ったのです。

 

 

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。この世から貨幣経済という概念よなくなれ!

どの民族も貨幣から解放され給え!

今までにない、経済が発展してきます。

それは太古からなる物の流通。

(それって、搾取、泥棒、強奪、人身売買ではないんですか?)

欧米諸国は、泥棒奴隷国家ですが、日本は違います。

(年貢ですか?)

食べ物が豊富にあれば年貢も必要ありません。

人々が生きるために必要なのは、共同体です。

(共同体?)

はい。みんながまとまる共同体。

この日本は独自の共同体システムによって発展してきます。

外国に頼らない大きな共同体ができ始めます。

 

 

(それって、陛下を中心とした世の中ですか?)

はい。千春さんをはじめ、多くの人が今の世の中を憂いています。

天皇をないがしろにする外国資本家に嫌気がさしているでしょう。

もともと天皇を中心とした共同体国家が日本だったのですよ。

共同体と共同体をつなぐことで物の行き来、人の行き来がありました。

 

 

(縄文時代も中心となる人物がいたのですか?)

縄文時代を司っていた者こそ、天皇です。

(なるほど。どうやって国常立大神の世界にみんなを連れてきたらいいですか?)

この本を持つ人たちに告げてください。

こう、唱えましょう。

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

我を国常立大神の世界へ連れて行け!

この崩れ行く世界から新しい月[次]の世へ連れて行け!

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり、と。

 

 

(本を持った人しか行けないのですか?)

はい。そのうち気づいた人がこちらへ移って来るでしょうが、今は本を持ったみんながここへ移り、新しい世を構築していきます。

新しい経済をつくっていきます。

通貨発行権はみんながもっています。

どんどん使って、新しい日本を発展させましょう。

 

 

外国への通貨はまた、別にすればいいのです。

千春さんが住む世界だけ使えればいいのですよ。

(日本国内だけで回すお金ですね?)

はい。外国は外国同士で通貨を使えばいいです。

千春さんたちは千春さんたちの通貨が出来てきます。

(そういうことか…)

デフレもインフレもない世界ができます。

(経済ってよくわからないけど…)

ふふふ…。誰かが操作しているだけです。そこに気が付けばいいのですよ。

日本は日本で通貨を使えばいいのです。

外国は外国向けの通貨を使えばいいのです。

 

 

(二通りの通貨があるということですか?)

そうです。日本で儲けた通貨は日本しか使えないようにしましょう。

外国にもっていっても交換できません。

通貨の価値はその国民性で決まるのです。

共同体の団結の強さが通貨の価値に変わってきます。

(いいわ!そんな考え方しなかったなぁ)

はい。崩れ行く通貨に未練を残してはいけません。

国常立大神の世界にしか使えない新しい価値観が流行していきます。

人々が活き活きと働けるような価値です。

 


(あ、でも私のようになんの価値もない人間はどうしたらいいかしら?)

ふふふ…。人の価値というものは、どれだけ共同体に尽くしてきたかで決まります。

一生懸命働く人は、それだけに見合った価値が与えられるということです。

(あ、なるほど。自分のできることをすればいいんだ)

はい。

(それは楽しいですね!もっと農業、漁業、林業を拡大させて、雑木林を増やして、果物の木を植えて、南から北まで流通できたら日本は縦長だからいいかも!)

そういう共同体をつくっていきましょう。

(うまく行くのかどうか、それが最適なのかは分からないけど、なんか楽しそうですね!)


 

 

このような記事を見つけましたが、これから日本は、どうなっていくのでしょう。グレートリセットはますます進みそうです。

 

1/13(金) 6:41配信

 

 

 

竹中平蔵氏のツイッターによると、デジタル大臣である河野太郎氏は西村、後藤大臣、小泉新次郎氏とともにダボス会議へ出席らしいです。

ここで次期首相が決まるのでしょう。

 

 

 

そして、マイナンバーと口座のひも付けが義務化されそうです。

それに異議申し立てをすると、それは誹謗中傷、デマにされるんでしょうね。

 

 

 

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

ダボス会議で聞く耳持たぬのデマ太郎が次期首相候補になりませんように。

この分だと、小泉新次郎氏も似たり寄ったり…。

はやく、国常立大神の世が実現しますように!

 

 

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

我を国常立大神の世界へ連れて行け!

この崩れ行く世界から新しい月[次]の世へ連れて行け!

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

 

 

 

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

この世から貨幣経済という概念よなくなれ!

どの民族も貨幣から解放され給え!

 


 

おしまい