三解脱門の扉がこの日は開いていたのです。
招待された方だけに開放された日だったようです。
境内に入ると、ドデーン!と東京タワーが待ち受けているお寺です。
いつもは本堂へいくのですが、この日は今まで行ったことがなかった、となりの安国殿へ行ってみました。
●9/26 増上寺
▽安国殿 黒本尊阿弥陀如来
肘が痛いか?
(えっ?あ、そういえば、さっき右肘が痛かったです。地震カラスも鳴いているし…)
今更だが、差し支えなければ#$%&…。
(わかりません)
今から、読経が始まる。本堂で待っておれ。
(本堂ですか?本堂って隣?)
わかりました。
と言うことで、本堂へ行ってみたのでした。
いつもですと、中に入れて椅子に座れるようになっているのですが、この日は中に入れませんでした。
お坊さんたちが椅子を並べていました。
催し物があるのかもしれません。
阿弥陀如来の言葉を聞きたかったのに、残念でした。
でも、隣の安国殿から太鼓の音が聞こえてきました。
あら、読経があるのは安国殿の方らしいです!
急いでいくと、お坊さんが一人でどなたかの健康祈願をしておりました。
▽読経中
そのまま、ここにいろ。
いかなることがあろうと動じることはない。
そのまま、この世は終わるが、すでにそなたたちの心に新しき世が始まっている。
そのまま信じて過ごしておればよい。
形のある物はいずれ崩れ崩壊する。
新しきもの…
(まだ読経は続く)
惨事はこの世に付随する。そなたの心に追い込むことはない。
サンカイ(山海?)の神の加護が与えられた。
(ここで読経が終わり、きこえなくなりました)
この後、徳川将軍家の霊廟へ行ってみました。
私、お墓系は苦手なのですよ。
いろいろ、頼まれたりするので。
でも、この霊廟には龍が掘られたすごい門があるのですよ。
まぁ、ここから中へは入れないのですけど。
いつも、気になっていたので、意を決して!入ることにしたのです。
拝観料を払いまして、
門の脇の出入り口から入ります。
中はそれほど広い所ではありません。
東京タワーがドデーンとそびえたっています。
こんなにきっちり、宝塔っていうのかな、が立っています。
女性の先客が一人、おりました。
胃が痛いエネルギーを感じますので、気を付けながら観察します。
▽霊廟
今来たのか?
(はい。初めまして)
意識が通じるのか?
(こんにちは。初めまして)
かぐや姫だな。
(えっ?私ですか?)
探していたぞ。
(ゲッ!また用事を言いつけられそう…私をですか?)
そなたに力をやるぞ。
徳川がつづいたのは、賢所の命だ。
いずれ、その賢所が戻ってくる。
今、時を隔てて太古の神々を祭らむ。
(ここで二人組の男女が入ってきました)
先行き、思わしくないが、心配することはない。
そなたたちに回避できる力を持っている。
この世の崩壊とともに、立ち上がる。
賢所の力が全土におよび始めている。
今しかない。この世の地獄が始まる。
過去のように。
しかし、過去とは違うことは、祀りを忘れた者たちはこの世から消える。
潔く…。
(ここで聞こえなくなりました。すると)
…千春じゃないか!?
いつ来たのだ?
(えっ?)
家康のことを知っているのか?
(いいえ)
(ここで降りてこなくなりました)
いまのは何だったのか?
ここから熊野神社へ向かいます。
ここは熊野とかいて「ゆや」と読むらしいです。
ゆや神社です。
▽熊野神社
その解体が終わった後に新時代が始まる。
いきなり世がひっくり返る。
いままでとは違う意識がこの日本を支配する。
それが本来の日本なのだ。
いままでとは違う時代がやって来る。
阿弥陀如来に会えなかったので、また来ることにして、その日は帰りました。
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動画を貼り付けておきます。
お時間のない方は1.5倍速とかでご覧ください。
ドイツとロシアを結ぶノルドストリーム2を爆破した犯人曝露という放送事故。
西側諸国の新世界秩序という新植民地主義。西側諸国独裁は西側だけでなく、全世界に。
プーチンの演説より。日本のメディアに騙されるな!
日本の新聞も核攻撃を煽りだした!?ロシアもポーランドもヨード剤を買っているらしいです。
私たちはワカメのお味噌汁を毎日、食べましょうか。
追記:これはあり得そうなので追加で貼り付けておきます。
原爆症を起こさない秘訣は「玄米の塩むすびとワカメの味噌汁」です。
この人に騙されない方がいいですよ。アメリカで自分の利益だけを考えるように教育されているそうですから。
工場をつくったら日本が全量買い取り。
本日と言っても10月6日の話です。死者数増加してもまだ買い取って打たせる気らしいですねぇ。
新植民地主義が敷かれメタバース入りした獣たちは、最後は火の池に入るシナリオ。
これは安楽死!?
おしまい








































