八坂さんが鹿児島の霧島神社でお札を買ってきてくれました。

写真は新宿御苑です。

真夏の新宿御苑は暑かったー!


 


 

 

 

●7/30 霧島神社の札

人の意識か?

(あ、こんばんは。初めまして、チハルと申します)

自分のことを知っている者か?

(自分のこと?)

いかにも。

(何ですか?)

 

 

この世が動くときに使いが降りてくる。

いつかその者がこの世に現れ、皆を次の世へ橋渡しする。

母を知る者だな?

(母?母って…あ、竹野姫!?

←霧島神社のご祭神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊なので母神は栲幡千千姫命)

いかにも。

(はぁ)

名前に『春』という字があるな?

(…はぁ)

問いかけに応えられるか?

(問いかけですか?)

そう。

(ふむ、どうぞ)

 

 

日向の国の今の名をなんていう?

(日向ですか?)

今の名をなんていう?

(えーと、えーと、宮崎県)

知っているのか?

(う~ん、知っているというほど、知ってはいないと思います)

今の国の名前はなんと申す?

(今の国の名前ですか?)

 

 

何と申す?

(ニッポン、日本です)

いいだろう。

名前に『春』がつくな?

(つきます。なにがあるんですか?)

……。

(意識の中でエンジン音かな?ブ~ンという音)

チハルと言っていたな?

(はい?)

 

 

民を連れて、次の世に旅立つ準備ができた。

クシナダヒメを復活せよ。

今までいた世界から、離れる。

事代主を…

(ここで聞こえなくなったので、しばらく後)

 

 

 

母に会った。久しぶりだ。

(えっ?あ、そうか…竹野神社の札の上に霧島神社の札を重ねておいていたんだ)

こうしていると、遠い昔のように感じるが、いつの間にか世が進化を迎える時代となった。

新しい時代に多くの人が戸惑い、没落していく。

新しい時代は新しい考え方が必要なのだ。

 

 

この世は既に分裂を始めている。

古き頭を持つ者と、新しき頭を持つ者。

両者は互いを知らず。

だが、一つの次元を共有している。


 

今、必要なのは互いへの理解ではなく、互いの道へ続く国づくりだ。

古き頭を持つ者は権力者の支配を好み、強制をよしとした、

他力本願的な思想を持つ者。

方や新しき頭を持つ者は、何が真実かを知っている。

宇宙の掟にそった生き方を望む。

 

 

新しき頭に寄りそう国づくりが必要なのだ。

その国は、この次元にはなく、もはや分離した新しき世界に住まう。

国づくりの基本を皆と協力して行うよう、この世の変革をしてゆく。

 

 

(この先の日本は政府の意向により、食糧難とエネルギー不足が待っています。

新しい疫病も蔓延し始め、ワクチンと称する疫病の種の接種が強制されそうです。

国の法律もそのように変えられて、戦争へ参加させられるようになります)

ハハハハハッ!

 

 

いかなることになろうとも実際に影響がでるのは、もう一つの次元であり、こちらの神々が支配する次元においては、そのようなことはない。

多少の影響はあろうが人が生きられる道を断たれるのは古き頭の者たち。

 

 

この者たちが、いずれいなくなれば食糧もエネルギーも足るのだ。

(ひぇぇ~、そんな悠長に構えていられませんよ~!)

ワッハハハハ!

心配にはおよばぬ。嫌な奴がおどしているだけだ。

今の政権を転覆させる準備が整っている。

ばかな政策を行う者は粛清される。

ハハハハッ!

 

 

 

 

ここからは動画です。

 

ペロシが台湾にきたのは、ペロシさん台湾に来てー!っと、台湾側がお金で説得したらしいと深田萌絵さんは言っています。

 

 

 

そして、さらに深田萌絵さんは、習近平のことをこう言っています。

 

 

 

 

このようにして、結局アメリカとイギリスとゼレンスキーがウクライナを攻撃していたのです。

 

 

 

結局、私たちって何をみせられているんだ?

 

 

『VOGUE』の記事を見つけました。

 

 

 

おしまい