昨夜、わが子の下宿先から帰ってきました。

 

 

 

東海道新幹線に乗っていると、ある場所からいろいろと声が聞こえてきます。

東京へ向かう上りの新幹線の場合、小田原を過ぎたあたりでしょうか、いつもの神さんの声が聞こえてきます。

 

私の物語の場合、神々にテリトリーがあって、

いつも聞こえてくる神々の放送は関東地方限定なのです。

 

ですから、関東地方を境に、外へ向かえば違う神の放送(声)が入ってきます。

帰りは逆に、関東地方に入ったあたりから、いつもの神々の声が聞こえてきます。

 

私が言うのも変ですが、いつも不思議に感じる現象です。

 

ということで、上りの新幹線で小田原を過ぎたあたりから、言葉が降りてきました。

 

 

●1/23 帰りの新幹線

都会に帰ってきたな。

千春のことを心配しているぞ。

(あら、どなたかしら?)

ブログを見ている者だ。

(あ、そうか。そう書いて出てきたんだった)

さしずめ、心配せずとも家に帰るなり、帰ってきたと報告してやれ。

(はい。わかりました。

このあたりから、家の数が多くなってきます)

帰ったら知らせてやれ。

(はい、わかりました。

地震はどうなりましたか?←地震予告されていました)

今にわかるだろう。

 

ここで、新幹線の車内案内

まもなく新横浜です。横浜線と地下鉄線はお乗り換えです。

今日も新幹線をご利用くださいましてありがとうございます。

新横浜を出ますと品川にとまります…。

 


 

 

ご心配くださいました、皆さん、申し訳ありません。

セレーネくんも心配してくれました。

ありがとうございました。

 

我が子のアレルギーは歯医者さんでもらった薬が合わなかったようで、アナフラキシーショックを起こしたようです。

 

 

20日ごろ、歯が突然、痛くなり顔が腫れたようです。

歯医者へいけど原因が分からず。

耳鼻科へ行けと言われて…、(最近の耳鼻科ってすごいんですね!CTとかMRIとかがある病院があるようです)CTを取って、やっぱり歯が原因とわかって、再び歯医者へ戻りまして、診てもらったようです。

昔治療した歯の根元に膿がたまっていたようで、それが原因と分かったのですね。


 

で、そのままでは、治療ができないようで、まずは抗生剤をもらったらしいです。

全部飲みなさいとね。

しかし、痛みは取れず、腫れもひどくなる一方。

 

次の日、反対側の顔の腫れもひどくなり、微熱が出始めまして、

歯医者さんに電話するように促したのですが、繋がらなかったようです。

 

 

これって、高熱が出るパターンかしら?

それに、PCRで陽性がでちゃうと、厄介だなぁというのと、

 

 

神さんがイベルメクチンを飲ませておけ!というので、

送っておいた、イベルメクチンを、割って少量(1/ 4錠)を飲ませておいたのです。

ほら、コロナと判定されると、歯の治療どころか隔離じゃないですか。


 

 

そのせいか、熱はすぐに下がったのです。

おお、イベルメクチンって凄いわ!と思いました。

 

それから、その日の夜になってから、

それまで、何でもなかった鼻とか喉に異変を感じ始めたようです。

夜になるといろいろ、起きてくるようです。

 

 

その時までは、私も遠隔で様子をみながら、エネルギーをずっと送っていたのですが、

背中とか肩とかにしこりのようなものができ始めて、ゾワゾワした感じがしてきたのです。

体中のリンパ節?が腫れてきている?かな…と。

また、熱がでるかのか…とかね。

 

 

でも、原因がわかりませんから、再び、イベルメクチンを少量飲ませておいたのです。

やっぱり、コロナに罹ったのかな~と思いまして。

 

 

私は薬剤師ではありませんから、あまり飲ませていいものかどうかはわかりませんので、少量にしておきました。

 

 

飲ませると、途端に気の回りがよくなってくるのですよ。

私からみると、体の違和感がなくなってくるのです。

なので私は、夜中は寝ていました。

 

 

次の朝8時ごろ、どうした?と聞くと、


 

 

我が子ですが、だんだん、喉の違和感が強くなりまして、明け方頃、急に腫れて息も絶え絶えになったので、命の危険を感じて、もらっていたカロナールを時間を守らず飲んだようです。

カロナールが切れたようです。

 

 

それと、はいつくばってイベルメクチンを出し少量、割って飲んだようです。

これで、命が繋がりまして、息ができるようになったと。

 

 

カロナールは効いてくるのに時間がかかりますが、イベルメクチンは飲んだ瞬間に気の回りがよくなるのです。

 

 

そのせいか、朝8時ごろは、そんなに気の状態は悪くなくて…。

なんか大丈夫そうだよ…と送ったのです。

 

 

でも、念のために耳鼻科へ行ってらっしゃいと、予約を入れさせ、歯医者にも連絡させ診てもらったところ、

耳鼻科にて、原因が抗生剤のアレルギーだとわかりまして、アナフラキシーショックを起こしたようです。

 

 

耳鼻科の先生が言うには、こういう時はすぐに救急車を呼びなさい!と言われたそうです。

 

 

歯医者で、歯の根元の膿も取ってもらい、まずは原因がわかって一安心。

歯の痛みも取れてきました。

 

 

ところが、また体がムクムクしてきたー!というのですよ。

 

 

土曜日ですし、次の日は日曜日でどこもお休みですから、

内科を探させまして、電話してから行きなさい!と指示を出したのです。

その結果、アレルギー科のある内科が隣の駅の近くにあると。

 

 

まぁ、そのまま自転者で飛び出したようです。

そして、病院の間近で電話したようですよ。

 

 

病院では皆さん、寒いお外で待たされていたようです。

オミクロンがが蔓延していますから。

 

外で問診表を書いて、取次の看護師さんの指示でお医者さんが、外にやってきて来たようです。

 

寒いですねぇ~。

 

そして、その結果、所持していた、とある抗アレルギー剤を飲むように指示を出されて、

こういう時は、すぐに救急車を呼びなさい。

と、またもや言われたようです。

 

 

もし、一週間、同じ状態だったらまた来なさい。と言われて帰されました。



 

そのアナフラキシーショックに陥った薬はいつ飲んだの?と聞きましたら、夜だというじゃないですか!?

だから、夜になるといろいろと症状が出てきたのですね。

 

 

それを聞きまして、その薬が切れるまで、また起きるかもしれません。

飲んで、二日目でアナフィラキシーを起こしたのでしたら、その後、一日、二日は見ていないと危険ですよ。

それで、仕事を放りだして、下宿先まで行くことにしたのでした。


 


 

 

これから行くからねぇ~と、メッセージを送りましたところ、

これからシーツを洗ってくるから~、と返事がありました。

友達が来てはお泊りしていったようですから、気を使ってくれたのですね。

 

そんな体力どこにあるわけ?アナフィラキシーショックに陥っていながら、病院3件を駆けずり回った後にですよ。

 

 

それから、友達がやってきて、シーツやら、布団カバーやらを一緒にコインランドリーへもっていってくれたようです。

 

 

皆に迷惑かけたから、あれ買ってきて~!

歯が痛くて、おとといから何も食べてないから、柔らかいおいしそうな物かってきて~!

 

 

と、おいおい!と思いながら、買い物をしながら行ったので、ずいぶん遅くなってしまいました。

 

 

でもね、そのように意外と元気な姿をみて、ホッとしました。

顔や唇はパンパンに腫れていましたけど。

持病の喘息がでなくて、よかったー!

 

 

お友達がいろいろ、持ってきてくれたとか言っていまして、ジュースやらポカリやらが沢山、テーブルの上にありました。

 

 

顔や唇が腫れていて、口を開けるのも辛そうでしたので、顔に気を入れてやったのですよ。

遅い夕食を摂ったころには顔の腫れも治まってきました。

 

 

そして、次の日、

薬の影響が薄れてきたのを確認して、戻ってきたのでした。

 

 

 

 

今回、思ったのは、イベルメクチンすごい!と思いまして、これを飲むと、気の回りがよくなり、とたんに行動的になるのですねぇ。

 

 

倦怠感がある時は少量、飲んでみるといいかもしれません。

 

 

それに、鼻の通りがよくなりますから、もしかしたら抗アレルギー作用もあるかもしれません。

熱が下がるくらいですから、そういう働きはあるのでしょうね。

 

この時期、コロナでなかなか病院も診察してもらえない、という話もちらほら耳にする中で、

アナフィラキシーショックを起こしていながら、命がけで病院3件も梯子したうえに、シーツやら布団カバーを洗いに行く、我が子の行動力もすごと思いましたが、

 

 

お医者さんには感謝ですね。

何度も診てくださった、歯医者さんと、耳鼻科の先生、ありがとうございました。

 

 

それに、

飲ませておけ!といった、神さんに感謝でしたー。

 

でも、皆さんは真似しないでくださいね。

私は薬剤師でも医療関係者でもありませんから。

 

 

おしまい