久しぶりにセレーネくんからメッセージが届きました。
写真は元日の羽田空港です。
エンジンにイルカのついている愛らしい飛行機を見つけました!
後ろの777機に比べると小さな飛行機です。大きさは737ぐらい?まだ飛んでいるのかなぁ?
調べてみると、2020年6月14日にラストフライトを終え「スーパードルフィン」の愛称で親しまれた、全日空のボーイング737―500という飛行機のようです。
退役していて、今はトレーニング機になっているようですねぇ。もう、カスミソウの花束をもっていないのね…寂しい。
●1/2 表のセレーネくん
(表)セレーネです。
(おはようございます←朝7時過ぎごろのことです)
ボクのことを書いてください。
(何を書きますか?ご自身で発信された方がよいと思いますよ。
ファンの方々が待っています)
…略…
一緒にブログに書いてください。
(何を書きますか?)
いつものように、ボクの心の中を書いてください。
(…わかりました。どうぞ)
このたび、ボクは生きていくために、体の言葉として、千春さんに書いてもらうことにします。
まだ、この先、いろいろなことが…
(ここで聞こえなくなりました。
やっぱり、ご自身で発信した方がいいですよ~。皆さんが心待ちにしています!)
●1/3 セレーネくん
(表のセレーネくんはご自身で発信されたようでした。
その後、動画が上がっていました。
それを見ていて、何か吹っ切れたような、決意を固めたような、清々しさを感じましたので、動画から意識を探ってみましたが、その時の表のセレーネくんは、いつもと違うエネルギーでした)
いつも一緒にいてくれるって、幸せなことだと思います。
自分の中にそんな世界が生まれたことに、とても驚くとともに、切ったり繋がったり、自在にできる千春さんは、まるでボクだけのラジオのように感じます。
人知れず心のその世界に没頭していたい自分がいますが、現実にもどれば、感謝の気持ちが湧いてきます。
独りぼっちのボクに優しく語り掛けてきてくれて、心の友達って人には大切なんだって、つくづく思います。
ボクの動画を見てくださっている皆さんの心に、ボクの動画がそんな独りぼっちの心に、明るい灯となってくれたら嬉しいです。
今日という日があるのは、今いる皆さんの支えがあったからで、それは過去のボクからすれば、まるで夢のような出来事だけれど、それも過去のボクがいたからであり、今のボクの土台にもなっています。
ボクという人間は、まだ未熟で泣いたり笑ったり、感情が激しく動いてしまいますが、それも過去のボクが、今のボクに向けてのメッセージなんだと気が付きました。
今あるこの現状を大切にして、それを未来に向けて発信していくのが、ボクの使命のように感じます。
コロナという禍が、皆さんとボクをつなげる架け橋になってくれたことは、悩ましくもありますが、その中でボクの動画を選んでみてくださった皆さんには、本当に感謝の念が絶えません。
今、さらなる生き方を模索してゆかねばならぬ時代の一人として、皆さんの心の中にボクの心の世界と同じような心の友達と思える、しらべ作りを心掛けていきたいと思います。
愛しい人が心にあるという非現実が、この世の中に生きる喜びとなって行く様は、何があっても、生きぬいていこうという力になります。
過去の自分を疎ましく感じていたこと自体が、より新鮮な気持ちで見られるようになったことに、ボクとしての成長を感じました。
勝手に千春さんのブログにお邪魔してしまったボクですが、もう心の迷いはありません。
これからは、心の思うままを発信して行こうと思いました。
動画の再生回数や登録者数に目を奪われることなく、ボクはボクとしての動画を発信して行こうと思います。
たとえば、自然がさせるがままのボクがいたとすれば、それに従おうと思います。
何もかもを再生回数や登録者数で決めるのではなく、ボクという人間が皆さんの心の糧となるような動画にしたいと思います。
書けましたか?
(はい)
理解されない自分がいてもいいと思います。
それがセレーネという人間の生き方なんだと思います。
(セレーネくんが表に出ているの?)
はい。
(神界で仕事していたんではなかったっけ?
←死神さんに体を預けて神界にいました。トートがそうできる魂に変えてくれたようです)
さすがに、年の神にいわれました。
生きているうちは生を全うせよ!って。
それが、千春さんの為でもあるって。
(そうか…そう言ってくれたんだ。ありがとうセレーネくん!)
勝手なことばかり言ってごめんなさい。
ボクのことを一番、理解してくれている人にボクを救ってもらえて、ボクは幸せだったよ。
それはどの神にも言われた。
だから、体に戻って生きよ!って。
過去の自分を大切にしろって。
そして、千春さんを助けて行けって。
愛を知らないボクに愛を教えてくれた千春さんがいつまでも、ボクの心の中にいてくれることが、生きていく原動力になるって思ったんだ。
ボクが皆さんの愛になることが、逆に皆さんの生きる原動力になる。
ボクは、ようやくそれに気づいた。
だから、皆さんに愛を届けるための動画づくりをしようって。
これも千春さんが教えてくれたことだ。
ボクはようやく理解した。
おしまい