6月20日は国常立大神に言われていたので、鎌倉へ行ってきました。
アジサイがきれいでした。
カメラを持っていけばよかったなぁ～。
6月20日 朝10時過ぎの空の様子です。
日暈が出ていました。
写真ではわかりにくいですが、よく見れば、下のところにも虹が！
環水平アークっていうのかしら…。
この日の空は薄く雲がかかっていました。これは飛行機雲かしら？
この時は、磁気圏がすこ～し乱れていたようです（後ほど出てきます）。
午前11時前頃の東の方角です。屋根の上に筋雲が見られました。
お昼前の南東方向だと思われる空の様子です。怪しげな雲ね…。
数分後、海岸へ行ってみました。
近年まれにみる、活発化した太陽面が近づいています！
NASAの方が変わってしまったのか、ブラウザーで太陽コロナの様子とコロナグラフが見づらくなってしまいました（汗）。
世界時間で21日6時57分（日本時間で21日15時57分ごろ）の太陽の様子です。
太陽の東側で爆発が見られました。赤丸で記したところが目視で確認できたところです。
これから、この太陽面がやってきます！
世界時間21日6時57分ごろNASA
世界時間21日10時47分ごろNASA
21日13時8分ごろNASA
上の左端の爆発は赤いコロナグラフでも見られました！
21日5時24分のコロナグラフの様子です。太陽の左側（西側）で爆発が見られました。
日本時間で21日14時24分ごろの様子です。
太陽のX線の様子です。
世界時間20日20時（日本時間21日5時）あたりかな？白い矢印のところに小さなピークが見られました。
上のコロナグラフの爆発かしら。今のところ、大きな地震はなさそうです。
さて、私が鎌倉で日暈の写真を撮っていた時間の放射線帯の磁場強度のグラフをみると、
世界時間20日の日付に変わったあたりで、グラフの乱れがありました。
気象庁地磁気観測所（茨城県柿岡）の地磁気のデータにピークがありました。
少～し磁気圏が乱れていたようです。
NICT http://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html
今のところ、大きな地震はなさそうでした。
昨日21日は部分日食でしたが、東京地方は見られませんでしたね（シュン…）。
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鎌倉はアジサイがとってもきれいだったのですよ！
アジサイを撮っていると警報器がなり始めました。
江ノ電、きた～！
みんな、写真に夢中（笑）。
撮鉄警備している警備員さんも電車が来るたびに大声を出して、大変そうでした。
●６／２０ 鎌倉御霊神社
いいところへ来たな。
（あ、写真を撮ってもいいですか？）
よいぞ。
（…はい…ありがとうございました！）
急いで、千春にやってもらわねばならぬことがある。
（あら、何ですか？）
深海の岩盤が動き出しておる。
東京にも影響がありそうだ。
石を一つ持ってこい。
（石ですか？探してきます…これでいいですか？苔むしています）
…。
（石に何かエネルギーがやってくるイメージ）
いい。その石でよい。
（どうしますか？）
往きに寄ってきた神社があるだろう？
（えっ？あ、はい…なんでわかったかなぁ～）
その神にこれを持ってい行け。
岩盤の崩れを抑える。要の石だ。
（持って行ってどうしますか？）
中に入れるか？
（神殿の中には入れませんよ）
厳島神社があるだろう？
（はい。あります。なんで知ってのかなぁ～？）
庭にこの石を置いて、こう唱えろ。
「ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。破壊よ鎮まれ。破壊よ鎮まれ。
地の底に届け」と。
よいか？
（はい。それは厳島神社に唱えるんですね？）
はははは。
そなたの住む東京の土地に意識を注入するのだ。
命を損なう震度にならぬようにな。
はははは。
電車きた～。警備員さんの声が響きます。
（それって、直下型の地震!?ぞぞぞっ…）
なあに、心配はいらん。いつも通りにしておればよい。
▽境内社 金刀比羅社（こんびらさん）
いいところへ来たな。
人見知りの海底が生き返った。
長い間に眠っていた海底だ。
一旦、動き出すと、大暴れするぞ。
その石をそなたの住む土地に与えよ。
要の石となるだろう。
あれ、この字みたことあるぞ…。なんだっけ？
ぎゃ～、国常立大神じゃない！こんなところにいたのぉー!?国常立大神さま～!!
▽境内社 御嶽社
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。厳島…
（ここで、大声で話す、数人の御年輩の集団がやってきて、せっかくの声が聞こえなくなってしまいました（涙）。国常立大神さま～っ!?
だから、私が朝、神社へ寄ってきたのを知っていたのね!?）
あ～、声が聞こえなくまりましたので、長谷寺へ向かうことにしました（シュン…）。
おしまい