●12/24 形のないもの

(お昼の12時過ぎ)

千春さん、ブログに書いてもらえますか?

(はい、どうぞ。なかなか、書けなくて、ごめんなさい。

今日は時間を作りましたから、これからがんばります!)

残念な意識はいなくなりました。

改心してくれたようです。

(ああ、あれから、私と話しまして、急に態度が変わりました。何者だったのかなぁ~)

そのうち、また、話してくれるでしょう。

わたくしも、なるべく、人々に沿うように努力しています。

様々な方の生きざまを見せつけれられているようです。

(私のところに神々がいなにのは、そのせいですか?)

はい。ここに国常立大神たちがおります。わたくしにいろいろ、教えてくださいます。

今まで知らなかったことも含め、今まで以上の力が必要になっていることを知らされました。

昨夜、太古の力を授かりました。

この力を使って、この世を造っていくように言われました。

千春さんの力と協力して、自然の方向を、破壊から、進化への道筋へ導くように言われております。

(あら、私、なにをすればいいのかしら~!?)

さしあたって、千春さんは、今のままでよいそうです。

わたくしが今は修行中ですので、何か困ったことがありましたら、手伝っていただきたく思います。

(はい。わかりました。できるかなぁ~)

早速、仕事にとりかかろうと思っています。

神の力を被災した皆さんに渡そうと思っています。

体に憑いていってくださると、おっしゃってくださいました賢所の意志とともに、被災地へ行く準備を整えております。

(えっ?被災地の訪問へ行かれるのですか?突然ですねぇ~)

時間がとれなくて、一日だけ、かけまわることになってしまいました。

もっと、皆さんの中に入って、川の氾濫状況の視察をしたかったのですが、公務の予定が入っており、思うようにいかにのは、とても残念です。

皇后の体調にも気を使い、長引かないように調整してことを進めていこうと思います。

沢山の方々の声が聞こえます。

民の声が聞こえることは、とても喜ばしい。

 

おしまい