5月2日午前5時過ぎの東の空の様子です。

 

NOAAGOSE

磁気圏に変化がありませんので、5月1~3日までのグラフを載せました。

X-ray

 

●5/1 宇宙天気と地震と空の様子(5月28日地震予測)

 

太陽面M:◆◆5月1日、宇宙天気ニュースの情報◆◆

2018/ 5/ 1 14:23 更新

太陽風の速度が400km/秒台に戻っています。太陽は無黒点です。

太陽風の速度は、昨日のニュースの後、400km/秒台へ戻り、夜には、460km/秒まで高まりました。

その後少し下げて、現在は420km/秒と平均的な速さです。

磁場強度は、グラフの途中で2nTに下がる変化も起きていますが、概ね、5~6nTと平均的な状態が続いています。

磁場の南北成分は、北寄りの傾向が続いています。

このため、磁気圏は穏やかな状態が続き、AE指数のグラフでは、ほとんど変化が見られません。

太陽風は、穏やかな状態が続きそうです。

次の高まりは、SDO衛星AIA193の写真の太陽の東側(左側)の赤道域に見えているコロナホールの影響になりそうです。

太陽は無黒点です。

X線のグラフも特に変化はなく、穏やかです。

 

【2018年5月1日 6時14分頃、茨城県沖、M3.7、最大震度1】

【2018年5月1日 1時25分頃、トカラ列島近海、M3.6、最大震度1】

地震情報より)

 
5月1日午前0時45分から2日午前0時45分までにHi-netが検出した地震です。

 Hi-net自動処理震源マップ

 

5月1日の月齢(21時):15.4

月に暈がかかっていました。

 

5月1日の空の様子。

5月1日9時20分ごろの空の様子です。西の様子です。

薄い雲が出ていました。

上の写真の右側です。薄くて見にくいですが、うっすらと筋雲です。

北北東の空です。北側にも雲がありました。

お昼前になると、巻雲が増えてきました。北の空です。

北の空から雲が出ているようです。

北東の空です。やっぱり、筋っぽい雲が出ていました。

西の様子です。この日は全体的に、巻雲が出ていました。

南の空の様子です。

夕方から地震カラスが鳴き始めました。

 

東京の周りは小さな地震がたくさん起きていたようでした。

東京からみて西側、岐阜県辺りで少し大きな地震があったようです。

太陽面M:

過去に巨大地震が発生している太陽面です。

太陽活動極大期だった、2011年にはXクラスの太陽フレアを発生しました。

1995年、阪神淡路大震災 M7.5

2015年アフガニスタン M7.5

2017年太平洋のニューカレドニアでM7の地震がおきています。

 

日本において、直近ではM6以上の地震は起きていませんが、フィリピン海プレートが活性化して、南太平洋、西日本南海トラフが動きやすい太陽面かもしれません。

太陽活動によっては、関東地方、伊豆・小笠原諸島、西日本、東南海トラフ、長野県、トカラ列島、西表島付近は強い揺れに注意してください。

 

太陽面Mの過去の様子はこちらをご覧ください。

 

次回この太陽面がめぐってくるのは5月28日です。

 

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●5/2 宇宙天気と地震と空の様子(5月29日地震予測)

 

太陽面N:◆◆5月2日、宇宙天気ニュースの情報◆◆

2018/ 5/ 2 12:36 更新

太陽風は平均的な状態で、磁気圏はとても穏やかです。

太陽風の速度は、420km/秒から400km/秒へやや下がっていますが、平均的な速さで安定しています。

磁場強度も、5nTと平均的な状態です。

太陽風磁場の南北成分は、北寄りの傾向が続いていて、磁気圏は穏やかです。

AE指数のグラフは、全く変化がありません。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、東側(左側)からやって来たコロナホールの先頭(右端)が、太陽の中心線に近付いています。

明日、中心線に達して、その3日後からと考えると、5月6日頃に太陽風の変化が始まりそうです。

27日周期の図を参照すると、前周期の4月9~13日にかけて、最大で600km/秒近くに高まった高速太陽風が到来しています。

今回はどの程度の風がやって来るか、今後に注目してください。

太陽は、無黒点の状態が続いています。

 

【2018年5月2日 8時47分頃、台湾付近、北緯 23.9度/東経 122.3度、M5.4、最大震度2、深さ約10km】

地震情報より)

【2018年05月02日 04時47分、Fiji region、南緯17.984度/西経177.973度、M5.9、深さ約578.51km】

【2018年05月02日 02時15分、Pacific-Antarctic Ridge、南緯56.697度/西経142.020度、M5.9、深さ約10km】

アメリカ地質調査所(USGS)より)

 

5月2日午前6時15分から3日6時15分までにHi-netが検出した地震です。

Hi-net自動処理震源マップ

 

5月2日の月齢(21時):16.4

 

5月2日の空の様子。

朝5時過ぎの南の空の様子です。

朝、地震カラスが頻繁に鳴いていました。筋雲も多い日でした。

5時10分頃の東の空です。細かいうろこ雲が出ていました。
空がきれいでした。
北北東の空低いところに筋雲見つけました。
上の写真の左側(北側)の様子です。
北の空kら雲が湧きだしている感じでした。
西側の空の様子です。

天頂付近の様子です。左下が東の方だと思います。

天頂付近の様子です。

南西の空ですが、細かい灰色の雲を見つけました。地震の雲かな?

カラスのツバキがやってきて、東を気にしていました。

カラスが見ていた東の空です。

7時半ごろの天頂の様子です。まだ細かい雲が出ていました。

午前9時過ぎ、やっぱり、南西の空が変かな?雲が湧きっているように見えます。

その時の東の空です。細かい雲が天頂を覆い始めました。

 

有感地震はそれほどでもありませんでしたが、

東京の周りでは地震がたくさん起きているようでした。

Hi-net自動処理震源マップ

 

太陽面N:

日本ではM6以上の地震は少ない太陽面です

しかし、太平洋プレートが少し活発化しやすいように思います。

南太平洋ではM7以上の大きな地震になりそうな太陽面です。

東日本や北海道の、太平洋側、伊豆・小笠原諸島で揺れやすいかもしれません。

ピンポイントで熊本県天草地方が反応しやすそうです。

 

太陽面Nの過去の様子はこちらをご覧ください。

  

次回この太陽面がめぐってくるのは5月29日です。

 

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●5/3 宇宙天気と地震と空の様子(5月30日地震予測)

 

太陽面O:◆◆5月3日、宇宙天気ニュースの情報◆◆

2018/ 5/ 3 12:51 更新

太陽風は低速になっています。4月の黒点相対数は 8.9 でした。

WDC-SILSOより、黒点相対数の新しいデータが発表され、4月の月平均値は、8.9 でした。

3月の 2.5 よりは高くなっていますが、昨年の11月以降は、10 を割るくらいの低い状態が続いています。

無黒点日の日数は13日と、3月の25日から大きく下がりました。

4月中旬に2704黒点群が発生し、後半には2706黒点群がやや大きくなっていたためです。

しかし、4月28日以降は再び無黒点の状態が続いています。

5月はどのような推移になるでしょうか。

現在の太陽風は、速度が360km/秒に下がり、低速の風になっています。

磁場強度は、5nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、北寄りの傾向が続いています。

磁気圏も穏やかで、AE指数のグラフはほとんど変化が見られません。

SDO衛星AIA193では、コロナホールの先頭(右端)が、太陽の中心に達しています。

3日後くらいから、太陽風の高まりが始まりそうです。

太陽は今日も無黒点です。

X線グラフも変化はなく、太陽はとても穏やかです。

  

【2018年5月3日 16時36分頃、宮城県沖、M3.4、最大震度1】

【2018年5月3日 14時22分頃、熊本県球磨地方、M3.0、最大震度2】

【2018年5月3日 12時48分頃、熊本県球磨地方、M2.5、最大震度1】

【2018年5月3日 10時6分頃、静岡県中部、M2.9、最大震度1】

地震情報より)

 
5月3日午前3時から4日午前3時までにHi-netが検出した地震です。

 

 

Hi-net自動処理震源マップ

 

  

5月3日の月齢(21時):17.4

 

5月3日の空の様子。

朝は大雨でした。また地震カラスが鳴いています。

9時40分ごろの南東の様子です。

同じ南東の空です。南の方から雲が湧きたちます。

上の写真の右側(西側)です。南西の様子です。
西側の様子です。
上の写真より、もう少し、右側(北側)の様子です。
お昼頃の南の空の様子です。雲が交差していて、格子状になっていました。
午後2時半過ぎの南東の空です。低いところに違う筋雲が出てきました。
夕方5時過ぎの写真なのですが、どこの空を撮ったのかなぁ?
筋状になっています。
夕方5時半ごろの東の空です。空の様子が変わってきました。
東の空がへんです!
上の写真の右側(南側)の南東の空です。
南東の低いところに筋雲ができていました。
上の写真より、もう少し、左側(南側)です。
雲の様子が刻々と変わってきます。再び東の空です。
上の写真より、左側(北側)の東北東の写真です。
西の空にこんな雲を見つけました。レンズ雲の一種かな?
南東の筋雲が成長してきました。

 

東京からみて、東、千葉県北西部で地震があったようです。 

4日の2時ごろにあった地震です。

【2018年5月4日 2時17分頃、千葉県北西部、北緯 35.6度/東経 140.2度を震源とするM4.1、最大震度2の地震発生。深さ約80km】東京震度1

【2018年5月4日 2時7分頃、千葉県北西部、北緯 35.6度/東経 140.2度を震源とする、M4.2、最大震度2の地震発生。深さ約80km】東京震度2

マグニチュードが大きそうでしたが、震源が深くて、たいして揺れませんでした。

良かったです。

 

Hi-net自動処理震源マップ

 

 

太陽面O:

大きな地震の少ない太陽面のようですが、1918年、択捉島沖でM8の地震が起きています。

太陽面Nよりも、太平洋プレートが活性化しやすそうです。

日本では東日本の太平洋側の揺れや、北の地方は特に注意が必要な太陽面かもしれません。

長野県南部、岩手県沖、根室半島南東沖は地震が起きやすいかもしれません。

 

太陽面Oの過去の様子はこちらを見てください。

 

次回この太陽面がめぐってくるのは5月30日です。

 

おしまい