5月6日午前11前ごろの南西の空の様子です。

 

5月6日午後3時4分ごろ、八丈島東方沖でM6の地震があったようです。

震度は発表されていませんから、どこも揺れなかったのだと思います。

東京が強い震度と津波から守られたのは、皆さんの意識のおかけだと思います。

ご協力くださいまして、ありがとうござました!!

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日本気象協会津波情報

津波予報(若干の海面変動)を発表しました。

これらの沿岸では今後2、3時間程度は若干の海面変動が継続する可能性が高いと考えられます。

地震の発生時刻

【2018年5月6日 15時4分頃、八丈島東方沖 (八丈島の南南東110km付近)北緯32.2度/東経140.2度を震源とするM6.0の地震発生。ごく浅い】

 

各地の津波情報

 

■ 津波予報(若干の海面変動)

発表予報区:伊豆諸島

予想到達時刻:---

予想される津波の高さ: 0.2m未満

<津波予報(若干の海面変動)>

若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。

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トートと年の神に地震予告です。 ●4/26 トート ●4/27 年の神』でこんなことを言われていました。

●4/26 トート

(夜9時前に降りてきた)

ブログに書けるか?

(はい。どうぞ)

東の海上の雲に気をつけろ。

(雨ですか?)

2時頃、地震がある。

(2時頃って、夜?昼?)

震源地の震度3~4。

M3…$#。

(マグニチュードはいくつですか?)

4~6。

(M6ですか?)

異常な震源だ。杖を使って抑えろ。

(はい。ひとふたみ、よいつむつななやここのたり。地震災害消滅!津波消滅!

抑えました)

心配なくなりそうだ。

…体に何かいるようだな?

(はい。そうなんです)

国常立大神か?

(後ろはそう、みたいなんですけど…)

苦しそうだな。いい加減、離れろ!

何人いるんだ?

(あれ、何人もいますか?ブログでつながっている人たちかもしれません)

はははっ。そのままにしておこう。

 

●4/27 年の神

(日付が変わってすぐに降りてきた)

杖を使え。年の神だ。

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

家を壊すぞ。杖を使え。

(はい。…ひとふたみ…)

ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。

生き残るものへ、酷いことにはならぬ。

心配するなと伝えておけ。

(いつ地震が起きるんですか?)

日枝の神が…#$%。

(わかりません)

日枝の神がひどい事にはさせぬと言っていた。

全神の…。

(ここで急に眠くなってしまった)

 

そして、『皆さんの意識 ●4/21 宇宙天気と地震と空の様子でお伝えした、皆さんが心配して、私に送ってくださった意識も、今日の、八丈島東方沖M6の地震だったかもしれません。

 

●4/17 皆さんの意識

4月17日もしくは18日になってからだと思います。

複数の方からの意識が私に飛び込んできました。

「千春さん、津波が見えます!」とか

「杖を使って下さい。大地震で津波が起こりそうなんです」とか

「国家機密ではっきりいえないのですが、太平洋上に米軍基地から光が発射されます。発射されると大変な事態になります」とか、

神さんからは「リセットします」と言われました。

太平洋の海底で何か起きそうだなぁ~と思いましたので、さっそく八坂さんと豊玉さんにも連絡して、地震を抑えてもらいました。

その後、「津波が見えます!」と意識を飛ばしてくださった方から、「津波が消えていきます!」という意識が飛び込んできました。

 

トートの地震発生時間は2時でしたが、地震が発生したのは3時でした。

1時間ずれたけど、いいか!

 

4月30日に必死の思いで、クンダリーニを上昇させた春野々山さんにも、火山と地震を抑えて頂いたのですが、

「なぜこのボクが火山の噴火を抑えなけれならないのですか?ボクと千春さんでは仕事の内容が違います!」

と、ひと悶着ありまして、半ば強制的に「やりなさい!」に、しぶしぶ従う春野々山さんでありました。

そんな春野々山さんからです。

 

●5/1 春野々山

〝ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり〟

の呪文は理解するのに苦労しました。

稲妻の走る状態から、言葉の発する力が理解できず、死に物狂いでやったミッションとの相関がとれませんでした。

なんで、このボクが火山の噴火を抑えなればならないのか?千春さんとボクでは仕事の内容が違い過ぎて、死に物狂いで行ったミッションのすべてが、ただのこの呪文に置き替わることが、信じられないと思いました。

神の世界は今の物理学では、到底及ばぬ、7つのチャクラからできていると思われます。

自転の方向がこのチャクラの回っている方向と同じだと気づいたのです。

自転速度が低迷している昨今はチャクラの発電能力にも影響を及ぼし、磁極から出る磁気の低迷につながると考えられます…。

(ここで眠くなってしまう…はっ!寝てしまった。ごめんなさい!どうぞ)

体中に流れる強い電流のようなエネルギーを理解するのに、縦軸に入った、棒磁石の各チャクラの位置から、ハートチャクラの磁場強度が最も低く、この磁場より発生した磁気が体の磁気の流れをつくりだしていることが、わかりました。何がチャクラから誘導された電磁気の方向性を決定づけるのか知りませんが、体から、突き抜けていった磁気の行方が、第1チャクラの方向へ流れていることがわかりました。

ハートチャクラの開閉を決定をづける磁気の方向がこの時の働きによって、上昇の変わるか、下向きに働くか、定義づけられます。

この永久機関を開発するのに必要と思われる…

(もう、がまんできなくて Zzzz…)

 

おしまい