『流星のサドル』-ミュージックシーンが変わった瞬間(とき)- | 真夜中のサドルⅤ 佳曲でSoul(心)を癒やし時々body(体)にエールgrooveのススメ 久保田利伸ファン厳選【ナビゲート】

真夜中のサドルⅤ 佳曲でSoul(心)を癒やし時々body(体)にエールgrooveのススメ 久保田利伸ファン厳選【ナビゲート】

脳内出血後のリハビリを経て、自転車での列島横断した際の峠を越えた体験記と、大好きな久保田利伸さん他の楽曲(PV動画)紹介することで、日々落ち込んでいる人たちに癒やしや元気を感じて欲しい。




かつてアイドルブーム最盛期だった80年代、久保田さんのこの楽曲で流れが変った。

ロックにもフォークにもニューミュージックにもカテゴライズ出来ない圧倒的な歌声と

疾走感とリズム感と当時まだ少なかったPV(プロモーションビデオ)に衝撃を受けた。

この楽曲に、前代未聞のインパクトを感じた人も多かったと思う。




ピアノversionを観た時、一転、哀愁感漂うメロウなイントロに心酔し

久保田さんの更なる才能に奥深さを感じた。



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