『2014 JYJ Japan Dome Tour ~一期一会~』ツアー全日程終了
お疲れ様でした♡




JYJ、ありがとうーーーーーーーーーーーーー!!

ジュンス、ありがとうーーーーーーーーーーーーー!!!!




JYJ、君たちは最高♡♡






というわけで皆
さま、こんにちは!
1日早くお正月休みに入ったずんだです♡


<今回の内容>

1、福岡コンの着ぐるみJYJに激萌え♡
2、「WAKE ME TONOGHT」発売日決定!
3、デビュー11周年おめでとうございます




1、福岡コンの着ぐるみJYJに激萌え♡


福岡公演の2日間、お留守番をしながらエア参戦していた私ですが、次々に上がってくる動画や画像にただただただただ萌え続けました♡


あははははははははははは!!
(゜∀。)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



今日も笑いが止まりませーーーーーーーーん!!




JYJ、君たち愛おしすぎる♡♡





さて、福岡コン2日目は、クリスマスイブに行われました。

それを踏まえて、ジェジュンが「今日のLIVEはクリスマスだし特別なイベントがあります!それは…ひみつ…」とtweetしていました。
こりゃあ~~~間違いなくサプライズの予告です!!

私は、何か1曲セトリに加えて歌ってくれるのかな?とかそんなことを考えていたのです。



がっ!!!!!




いい意味で全く予想を裏切られましたあああああああああああああ!!!!!



↓ メチャクチャ照れまくってるジュンスに激萌えな1枚♡



↓ 雪だるま姿でもやっぱり「THE・熱唱」しているジュンスに注目の1枚♡♡





萌えの針、MAXまで振り切れましたあああ!!!!!




↑ で、萌え死♡



もうもうもうもう、この激しすぎる萌え感を、いったいどーやって言葉にしたらいいのか分からない!!!!





歌舞伎は腹を切られてから死ぬまでが長い(←)と言われますが、わたしも同じです。

この画像を見てから、3人のあーまーりーの可愛さに、萌え死に至るまでに、一体何度、いや何回転(←)萌え転がったか!!!!!




↑ 萌え転がったイメージ画像です。私の代わりに小学生の皆さんに登場していただきました。




昨年の東京ドームリタコンでは、こんなにカッコイイ立ち姿だった彼らが。


福岡コンのオーラスでは。


爆www

この対比がタマリマセンwwwww





2、「WAKE ME TONIGHT」発売日決定!



日本で初めて「JYJ」の名前で始めて発売される日本語曲のCD「WAKE ME TONIGHT」
2015年1月21日発売決定!!!!
(発売されるレーベルのHPへのリンクはこちら)




JYJ、おめでとうございますーーーーーーーーー!!!!!


ジャケット写真のところが、「Now Printing」になってるのにコーフン!!

どんなジャケット写真になるんでしょうね??!!


楽しみすぎる♡


さて、JYJいちごコンツアー発表と同時に、日本語の新曲CDも発売する予定との告知があったのは10月のことでした。
けれど、その時点では具体的にこのCDがいつ発売されるのかが分かりませんでした。
(↑ この発表があった時のテンション高い記事のリンクはこちら



毎日毎日よい子にして、じーっと発売日の発表を待つこと2か月以上。
やっと、やっと(涙)この福岡コンで、メンバーから発売日が発表されました!!!


もう、本当に嬉しいです。

感無量です(号泣)




私も早速、「TSUTAYA」でネット予約しました。

そして配送ではなく、職場の近くにある店舗で受け取ることにしました。
送料が無料になるから、というのもありますが、私は、何よりも「CDショップでJYJのCDを買う」ということをやってみたかったのです。


突然ですが、ここでJYJのCDに関わる私の想い出話を始めますw


私が初めて買ったJYJのCDが「成均館スキャンダルOST」でした。
2011年9月のことです。

ドラマ「成均館スキャンダル」を見ていてその音楽に興味を持った私は、ドラマのOSTが発売されていることを知りました。
そこで私は、是非このCDを聴いてみたいと思ったのです。


その当時の私にとって、CDは普通にショップで買うものでした。
お気に入りのアーティストのCDは新譜が出る度に予約購入。
ちょっと興味あるな、一度聴いてみようかな、というアーティストのCDは、レンタルして聴いていました。


そこで、「成均館OST」に興味を持った私は、とりあえずレンタルで聴こうと思ってショップに行きましたが。
しかし、店頭には置いていないと言われます。

当時人気だった韓国ドラマ「美男ですね」や「宮」のOSTは置いてあるのに、なんで「成均館スキャンダル」だけは無いんだろうと不思議に思いました。

仕方がないのでセルコーナーで購入しようと思いましたが、そこにも売っていません。
いくつかのCDショップに問い合わせましたが、同じでした。


この時やっと私は、「どうやらこのCDは、普通にお店で買えないものらしい」と分かったのです。

その時の私は、何も知らなかったのです。
JYJの3人が、今どんな状況に置かれているのか。



普通のCDショップで買えないとなると、ますます聴きたくなるものです。
結局ネットの通販で購入しました。

音楽のCDをネットで買ったのも、韓国語の音楽CDを買ったのも、私にとってこれが初めての経験でした。
(↑この件に関して濃厚に語った記事のリンクはこちらです)



それ以来ずっと、私はJYJ関連のCDは全て、韓国の音楽チャートに反映するショップから通販で購入してきました。


だからこそ、今回あえて「JYJのCDを店頭で購入する」ということをやってみたかったのです。


仕事帰りに普通のCDショップに寄って、カウンターで予約カードを出して、お金を払って、
包んでもらったCDを受け取る。


そんな「当たり前のこと」が「ふつう」にできることが、すごくすごく嬉しいのです。



私、CDを買うときに、感極まって涙ぐんでしまうかもしれません。
カウンターの方、驚くでしょうねww

自分でもあほだと思うけどww、そのくらい、このCDには強い思い入れがあるのでした。



というわけで!!!!!



この日を待ち続けてきたコアな「ペン」も。
最近JYJに興味を持ち始めたライトな「ファン」も。

みーんなこぞって「WAKE ME TONIGHT」を購入♡






で。




ずんだ注:
「計画通り」とは漫画「デスノート」に登場する有名台詞。
C-JeSの子会社が日韓合作でミュージカル「デスノート」を制作するというニュース記事が入ってきたことを受けて、ブログの中でこの画像を使いたいなと思ってかなりムリヤリ(←)っぽいけどここで入れてみた。デスノートは私も好きなコミックでモチロン全巻読破、映画もアニメも視聴済み。でもって、この「韓国版デスノート」にジュンスがキャスティングされることは間違いないだろうと決め込んでいるのはシアペンの性。





「WAKE ME TONIGHT」は、オリコン1位になるんです。
(↑ 強気。)

JYJが、インディーズレーベルの新しい記録を作るんです。
(↑ 限りなく強気。)









3、デビュー11周年おめでとうございます


今日12月26日は、ジェジュンとユチョンとジュンスの3人がデビューしてから11周年の日です。


昨年の今日、私はソウルでジュンス主演ミュージカル「DECEMBER」を鑑賞していました。
10周年の記念日だとは知らずにチケットをとっていたのです。
ミュージカルを見終えてから韓国人シアペンチングにこのことを教えてもらって知りました。
思いがけずジュンスにとって特別な日の舞台を鑑賞できたことを、本当に嬉しく思いました。



さて、福岡コンでJYJが「Thanks To」を歌ったことを知り、昨日から久しぶりに東方神起の第1集アルバム「Tri-Angle」を聴いています。



今の3人とは違う、でも面影を感じる歌声。

少年から青年へと変化していく、その途中だけにしか出せないであろう瑞々しい歌声。




この時から11年。
JYJは、歌手として人として大きく成長したことを、今回の「JYJいちごコン」で私たちペンに実感させてくれました。

141224 JYJ in Fukuoka Thanks To:

ayajae11 さま お借りしています





私は、彼らが今こうして過去の曲を歌うことができるのは、11年間のどの瞬間も精一杯歩んできたからだと思うのです。

彼らが自分が歩んできた道を誇りに思っているからこそ、その道の途中に出会った曲を歌えるのだと感じています。





というわけで!


愛するジュンス♡
大好きなJYJ♡


デビュー11周年おめでとうございます。

次の12周年も、そして20周年も30周年も、素晴らしい歌声を聴かせ続けててください♡







というわけで今回はこれにて〆ます。
上の記事は、「大阪コンレポ」の前置き(笑)として書き始めたのですが、例のごとくとんでもなく長くなってしまったので、一つの記事にして独立させましたww

正直に言いますと、福岡コンの情報にあーまーりーにも萌えたので、大阪コンまでなかなか心が戻っていかないのですww
というわけでレポの続きは次回以降に書きますねー♡

ではまた♡



<おまけ>

私が「Tri-Angle」の中で一番好きな曲は「I Never Let Go」です。
私の中では、彼らの「東方神起という青春」の象徴のような曲です。

初めてこの曲を聴いたとき、まるで彼らが主演する青春映画のエンディングテーマのようだと感じたことを覚えています。
この曲と共に、映画のエンドロールにゆっくりと映し出される彼らの無邪気な笑顔、そして「fin」の文字が浮かんでくるのです。
私がこのアルバムを聴いたのは、既に3人が東方神起を離れ、JYJとして活動していた時期だったからかもしれません。


 
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