みなさん こんにちはー。

さて、先日公開されたばかりのジェジュン主演映画
「コードネーム・ジャッカル」を鑑賞してきましたーーーーーーーー!!!



そこで、今回はこの映画の感想を濃厚~~~~にお伝えします♡


只今「JYJ☆東京ドームライブ参戦レポ」を連載中(笑)ですが、1回お休みします。
私もたまには「旬」の記事を書いてみようかなと(笑)


以下に、感想の「ネタバレ度」を星の数で表しながら書いていきますね。

例)★☆☆☆☆ ネタバレ度1
  ★★★☆☆ ネタバレ度3

このように、★の数が多いほど、ネタバレが大きいという事です。
どうぞ参考にして下さいませ♡




まずは、ネタバレなしの感想から!!



1、全体的な感想 
<ネタバレなし>


まず、この映画は「ラブサスペンス」という事でしたが、かなりコメディ要素が強い映画だと思いました。

そのコメディ部分も、大爆笑~~~!!!(≧▽≦) という感じではなく、クスクス( ´艸`) 笑うような感じです。
・・・・・ほとんど下ネタでしたから(笑)


そして、何といっても「ジェジュンありき」の映画だったと思います。

事前に、ニュースサイト等で主役である「チェ・ヒョン」の役を引き受ける俳優が見つからずにいたところに、ジェジュンが快く引き受けてくれた、というようなエピソードを読みました。

けれど、実際にはこの映画は、最初から最後までジェジュンの存在感で成り立っている映画であると感じました。


ジェジュン以外の俳優がこの映画の主演では、作品が成り立たないとすら感じました。


そのくらい、主演俳優であるジェジュンの素晴らしさが際立っていた作品だったと思います。



いやーーーーーー!!!!ジェジュン、ほんっとに、よかったです♡♡




さて、DVDやブルーレイで、家庭でも様々な映画を楽しむことができる昨今。

「映画館で映画を見ること」それ自体に特別感があると思います。

あえて映画館にまで出向いて、高い鑑賞料金を支払ってでも見よう!と思うからには、その作品を映画館で見たいと思う特別な理由が必要だと思います。


私の場合ですが、ストーリー重視の「ヒューマンドラマ」を見て感動したい時には、自宅で、DVDで楽しみます。

けれど、歌と音楽、ダンスで構成されたミュージカル映画を見るなら、断然映画館です。
その他に、映像の美しい映画、最新のSFXが駆使されたSF映画、迫力重視のアクション映画も大画面の映画館で楽しみたいタイプです。


このように私は、映画館で鑑賞するときには、「この映画では、ここを楽しみたい!!」という目的をはっきりさせてから見に行くことが多いのです。


そこで今回、私が「コードネーム・ジャッカル」を映画館まで見に行った目的は。



「俳優キムジェジュンの魅力を、映画館の大スクリーンで堪能したい♡」



でした!!


正直に言うと、この映画そのものの出来栄えや、ストーリーについては二の次でした(笑)
正直すぎてスイマセンーーーーー!!



そして、この映画を見て、
私の目的は達成されましたーーーー!!!


だから♡




とっても満足しました♡





というわけで、私の心をふか~く満足させてくれた、この映画での俳優・キムジェジュンの魅力について、以下に濃厚~に語ってまいります♡




2、壊れても美しすぎるジェジュンにため息 
<ネタバレなし>



映画の上映時間、2時間弱。

その間、ほぼずううーーーーっとあの映画館の大スクリーンに、見目麗しいジェジュンが出ずっぱりなんですよ??!!
(↑主演なんだから当たり前)


もうもう、ジェッジューーーーーーン♡♡

ああああステキーーーーーーーーーーーーー!!!!
セクシーーーーーーーーーーーーーー!!!
カッコイイーーーーーーーーーーーー!!!




・・・と、映画を見ながら、私の眼はずううっとハートマーク♡♡になっていました。

時代劇衣装のジェジュン。
ワガママ風なジェジュン。
苦悶の表情を浮かべるジェジュン。
変顔をするジェジュン。
焦るジェジュン。
取り繕うジェジュン。
コミカルなジェジュン。
男らしいジェジュン。
ナルシスティックなジェジュン。
(・・・・以下、永遠に続くので自粛します)


ほんっと~~に、
これまでに見たことのないジェジュンの、豊かで多彩な表情を見ることが出来ましたーーー♡♡



そしてそしてっ!!


完璧に整った黄金バランスの上にあるジェジュンの目・鼻・口
ジェジュンの腹筋
ジェジュンのすきとおった肌
ジェジュンの肉感的な唇
ジェジュンの頬のほくろ
ジェジュンの首の痣(←マニアックすぎか?)
ジェジュンのB地区(←)
・・・・・・(←以下永遠に続くので自粛します)


これら全てに、激しく、はーげーしーく、萌えました!!!!!!!



ジェジュンは、たとえ「壊れた姿」でも美しく、麗しいのです。

いや、壊れているからこそ美しいのでしょうか?
これは完全なるものが破壊されたときにのみ感じる美なのでしょうか?



ジェジュンの美しさは、もはや「ネ申」です・・・・・
あああああああ、もう、美しすぎてため息しかでません・・。



大スクリーンに映し出されたジェジュンの姿をただひたすらに追い続けた2時間弱でした♡♡



さて、「キム・ジェジュン、非現実的なルックスに女ファン恥辱感 "女よりも美しい!"」
というタイトルのニュース記事が上がっていましたね。


しかしっ!私はこれに真っ向反論します!!


ジェジュンの美しさ、その造形美の素晴らしさは、「女より美しい」とか、何かと相対的に比較できるものではありません!!




ジェジュンのもつ「美」は、男とか女とか、性別を超えるのですーーーーー!!




だから、ジェジュンの性別はジェジュンです!!!!!
(↑かなり意味不明)





3、美しいだけじゃない!俳優ジェジュンの魅力
 <ネタバレなし>


上にしつこいほどにジェジュンの美しさについて書きました。
けれど、当然のことながら、彼の魅力はその見た目の美しさだけではありません。



ジェジュンは、非常に魅力的で才能あふれる俳優でした。



俳優・ジェジュンの演技について感心した点は数多くありますが、ここでは特に2つを挙げたいと思います。


3-1、役に入り込む力


ジェジュン演じる「チェ・ヒョン」は、韓流スターで歌手という設定です。
演じるジェジュン本人と、かなり重なるキャラクターになっています。

自分と似た役を演じるとき、たとえプロの俳優であっても自分自身が透けて見えてしまう部分があると思います。

けれど、映画を見ていても、チェ・ヒョンからは全く「JYJのジェジュン」を感じることはありませんでした。


この「役に入り込む」という点において、彼は俳優としての素晴らしい力量を発揮していたと思います。




3-2、表情だけの演技の巧みさ


この作品中でのジェジュンは「監禁される」という設定のため、ほとんど動きがありません。
映画全体を通して、椅子に縛られ、座らされている場面が続きます。

その為、身体全体を使った演技ができません。

映画では、カメラが俳優の表情をアップで捉えますから、舞台での演劇のように身振り手振り等を含めた大きな演技は求められません。

それでも俳優は、やはり体全体を使って、演技することが普通だと思います。

けれど、上に書いた通りジェジュンの役は椅子に座ったままでしたから、身体を使って表現することが出来ませんでした。
この時は、主に顔の表情だけでの演技になります。

更に、口をガムテープでふさがれているシーンもありました。
この時は、目の表情だけの演技になります。



顔の表情、目の表情だけ。



これだけでも、ジェジュンはしっかりと主人公チェ・ヒョンの心情を表現することが出来ていました。


これには、本当に驚かされました。
ここまでの演技力を発揮できているジェジュンに驚くと同時に、心から感心しました。


そのジェジュンの演技力の理由について、私なりに考えてみました。


ジェジュンはこれまでずっと、歌手として「歌詞に描かれた物語を、歌唱で表現する」活動を中心にしてきました。
そこで培った「表現力」が、この俳優としての表現力に結び付いているのではないか
と感じました。



むしろ、歌で歌詞の物語を表現することに注力してきたジェジュンにとっては、表情だけで心情を表現することはたやすいことなのかもしれないとすら思いました。


そう感じられるくらい、ジェジュンの「表情だけの演技」は素晴らしかったと思います。


ジェジュンは、俳優としてはまだ出演作が少なく、駆け出しの俳優だと言えるでしょう。


しかし、上に書いた2点だけでも、彼はその俳優としてのポテンシャルの高さを大いに見せつけてくれました。


今後のジェジュンの「俳優としての伸びしろ」の大きさを感じさせてくれた演技でした。



以下、徐々にネタバレが入ってきますので、ご注意ください!




3、スクリーンのジェジュンに萌える!!! 
<ネタバレ度 ★★★★☆



ここでは、映画の中で特に私が萌えたシーンについて書いていきます。


3-1、いろんな歌声を聴かせるジェジュンに萌え!


謎の女ポン・ミンジョン(ソン・ジヒョ)に監禁されたジェジュンは、自分は「チェ・ヒョン」の偽物「チェ・ホン」(だったかな?)に見せかけるため、わざと下手に歌を歌ったり踊ったりして見せるシーンがあります。


そのシーンがーーーーーっっ!!!!!!
すっごくいいですーーーーーーーーーーーーーー!!!!



歌声ヲタクな私には、この場面で様々なジェジュンの歌声を聴くことが出来て、非常ーーーーーーに萌えました!!




短い場面でしたが、4~5種類の違った歌い方で聴かせてくれたように思います。

本当にジェジュンは、様々な歌声を持つ歌手なのだと実感しました。
そして、彼の「歌声の引き出し」の数も、広さも、奥行きも一体どれだけなのだろう?と感じさせてくれました。


ああああ、このシーン、もう一回見たい・・・。



3-2、NO1.萌えセリフ「僕が君を守る」♡♡


物語の終盤で出てくるこの映画の名セリフ!!!!!



「僕が君を守る」
(↑というニュアンスの言葉でした。厳密には違ったかもしれません)



ジェジュンがヒロインに対して言うこのこの場面を見ながら、「私もこの言葉を言われたい♡♡」と思ったヨジャ率、100%間違いなし(笑)


勿論、私もその中の一人です!!!!


映画のストーリー全般を通して、どこか情けない雰囲気の「チェ・ヒョン」が、初めて男らしい姿を見せる場面でした。


とてもドラマチックな雰囲気で・・・・・・
(/ω\)(///∇//)

萌えました萌えました!!はーげーしーくー、萌えました♡♡




4、見どころは個性豊かなキャラクターたち 
<ネタバレ度 ★★★☆☆



以下に、ジェジュンの魅力以外にも、私がこの映画で楽しめた部分について書いていきます。

映画のメインの登場人物はジェジュン演じる韓流スター「チェ・ヒョン」と、ソン・ジヒョ演じる謎の女「ポン・ミンジョン」の二人が中心となっています。

それに加えて、殺し屋「ジャッカル」を追う警察官たち、ホテルの従業員など、かなり個性的な・・・
いや、キャラの濃い(笑)登場人物たちが数多く登場してきます



物語は、この個性的なキャラクターたちのコミカルな言動が引っ張っていきました。
そして、脇役の登場人物にも、それぞれに少しずつ「ドラマ」が描かれています


ちゃらいイメージのマ班長(オ・ダルス)は、実は意外にできる男。

出来る男のイメージのシン・チーム長(ハン・サンジン)は、実は地味な書類係。
(・・・みたいな仕事で、とにかく捜査の最前線の人間じゃないという意味だったように思います。)

一見フツーの女性巡査(ソ・イアン)は、実は頭脳派の切れ者。



これらの個性的な脇役たちが、映画を盛り上げていました。





5、もっと描いてほしかった二人の物語 
 <ネタバレ度最大 ★★★★★



ここでは、この映画のストーリーの中で私が一番気になった部分について書きます。


映画の演出や、脚本に関する部分で、要するに、監督に対するダメ出しです(笑)
ジェジュンとは特に関係ありませんが、JYJペンであると同時に、「いち映画ファン」でもある私の感想として、書いておきます。



以下の文章では、物語の最後の核心部分に触れていますので、ご注意ください。




※ネタバレ注意※*****************
辛口です










上に書いた通り、この映画は、主演二人に脇役たちも含めて、個性豊かな登場人物たちのキャラクターによって
物語が引っ張られ、展開されていきます。


にもかかわらず。



肝心の主演二人の「ドラマ」の描き方が弱いかな・・・・と思いました。



チェ・ヒョンは、もとはキャバレー(酒場)で歌っていた歌手です。
当時付き合っていたホステスの女性の支えもあって、「僕だけの癒し」を書き、この曲がデビュー曲となりました。
つまりホステスの女性は、チェ・ヒョンにとっていわゆる「糟糠の妻」のような存在です。

この女性との関係性が、この映画のストーリー上では非常に大きな存在となっています。

なぜなら、この女性こそが、ジャッカルに、チェ・ヒョンを殺害(すると思わせる)仕事の依頼をした人物であるからです。

しかしそれにも関わらず、映画の中ではこの女性とチェ・ヒョンとの関係性、別れに至った理由、さらには、なぜ彼女がチェ・ヒョンを殺害(すると思わせる)依頼をするまでの感情に至ったのか。
この「犯行の動機」について、短いシーンで断片的に伝えられるものの、詳しくは描かれていません。



また、主人公・チェ・ヒョンのキャラクターの描き方にも物足りなさを感じました。

例えば、表面上は尊大な性格に見せながらも、本来は純粋な性格の人物であるということを伺わせるような場面もありましたが、映画全体を通してチェ・ヒョンというキャラクターの「輪郭」しか感じられませんでした。
彼は主人公なのですから、もう少し掘り下げてその人物像を描いてほしかったと思いました。


さらに、謎の女ポン・ミンジョン(=ジャッカル)についても同様です。

金銭的な苦労から、思いがけず「裏の仕事」に手を染めてしまい、刑務所へ。
出所後、チェ・ヒョンの歌と出会うものの、その後裏稼業にどんどんハマっていき、今では殺しの依頼も受ける女にまで堕ちてしまった・・・。


しかしこれは、「ポン・ミンジョン」のドラマです。
「ジャッカル」のドラマではありません。


このドラマの一番の見せ所は、やはり最後のどんでん返しにあるのは間違いないと思います。

あの、ちょっと間の抜けた「ポン・ミンジョン」という女の正体が、実はジャッカルであったという部分です。


しかし、この「どんでん返し」を生かすためには、映画の中のどこかで伏線を入れていく必要があると思います。

しかし、私が一度この映画を見た限りでは、その伏線を感じさせる場面に気づきませんでした。
チェ・ヒョンのパトロン「アンジェラ」を、ポン・ミンジョンが誤って刺してしまったと見せかける場面くらいでしょうか?

ポン・ミンジョンがジャッカルなのか。
それとも、ポン・ミンジョンは、ジャッカルが創りだした想像の人物なのか。
その点も曖昧なままでした。

このように、映画のパンフには、「張り巡らされた伏線」と書いてあるのに、私にはその伏線がどこにあるのか、分からなかったのです・・・。
この点は、もう一度この映画を見ながら確認しないと分からない事なのでしょう。

どこか、「こんな伏線がありましたよ」というの場面があれば、皆さま、どうかここのコメント欄で教えてくださいませ
m(_ _ )m


最後に、もう1点、書きます。


この映画は「ラブサスペンス」と銘打っていますが、その「ラブ」の部分の描き方が何といっても弱いと感じました。


チェ・ヒョンとポン・ミンジョンは、「殺そうとする者・殺される者」という緊迫した関係性から始まります。
しかし物語の展開と共に2人の距離は縮まり、チェ・ヒョンはミンジョンを雇い、最後には「君を守る」とまで言わしめます。

ちなみに、この展開は、「ストックホルム症候群(シンドローム)」そのものです。

この点がおそらく「ラブ」の要素なのだと思います。


しかし、チェ・ヒョンの、ポン・ミンジョンへの気持ちが変化していくその過程が、この映画の演出ではあまり描かれていないと感じました。


ここは、「ラブサスペンス」であるこの映画の、核になる部分だと思います。
だからこそ、もっと丁寧にこの展開を描いてほしかったと思いました。



そうすることによって、ジャッカルが依頼された、「チェ・ヒョンに心から信頼した人に裏切られる経験をさせる」という、
もう一つのどんでん返しのエピソードがより生きてくると思いました。



おそらく、監督は登場人物
一人ひとりの「ドラマ」を丁寧に描くことをねらってはいないのだと思います。
そして、意図的にそういう演出にしているのだと思います。

映画の「尺」の問題もありますから、エピソードをあれもこれもは入れられません。
あえて「ドラマ」の部分を削って、あのような「娯楽作品」的な演出に作品に仕上げたのでしょう。

この映画の監督「ペ・ヒョンジュン」の他の監督作品である「彼女を信じないでください」を見ましたが、こちらは登場人物の「ドラマ」が描かれた良作でした。
見た後にちょっといい気分になれる素敵な映画です。
私にとってはお気に入りの一作です。

「彼女を信じないでください」の主演は、当時映画初主演のカン・ドンウォンでしたが、彼の魅力がとてもよく描かれていました。
本作でも同様に、ジェジュンの魅力を余すところなく魅せてくれています。

ペ・ヒョンジュン監督は、新人俳優のよさを引き出すことが上手な監督だと思いました。


・・・・はっ!! Σ(・ω・ノ)ノ!

最初に「ストーリーは二の次でした」とか言いながら、散々ダメ出ししてしまいました・・・・・
m(_ _ )m


ジェジュンも演出もひっくるめて、この映画の全てを楽しめた方は多いと思います。
私も、俳優ジェジュンの魅力を堪能することができた点については、満足度1000%でした。


しかし、JYJペンとしてではなく、いち映画ファンとしてこの作品を観た時、上に書いた通りの感想を持ちました。


結局のところ、映画の好みの問題なのだと思います。


きっと私自身が、人間を深く描いた映画が好きだから、この映画の演出を物足りなく感じるだけなのだと思います。



それに、もっと、ジェジュン演じるチェ・ヒョンの「ドラマ」を見たかったなーという欲もありまして・・・。





ネタバレ終わり*************************







6、まとめの感想 
<ネタバレなし>



・・・・とまあ、ジェジュンの演技を絶賛し褒め称えたところから始まりましたが、結局映画のダメ出し(笑)で終わってしまいました・・・・。

偉そうな感想で、スイマセンーーーーー(笑)


しかーーーーーし!!!


一番最初に書いた通り、私はこの映画に満足しています!!!!



それは、俳優ジェジュンの魅力をたーーーっぷり堪能できたからです!!!!


ここだけは、はっきりと言わせてください!!!



とにかく、ジェジュンは素晴らしかったあああああーーーーーーー!!!!







・・・・それから、この映画ではジェジュンについてめちゃめちゃ萌えた私ですが、
私が愛している最愛の男はジュンスでーーーーーーす♡



・・・・・・えっ?!
そんなことは言わなくてもじゅう~ぶん分かってる?!・・・・
そうですか♡
そうですよね♡




ではでは、次こそ!!
「JYJ☆東京ドームライブ参戦レポ(7)」で、ジェジュンとユチョンのソロコーナーについて書きます!

なんと、2回連続ジェジュンネタ!!!
ジェジュン祭り開催中!!!


ではではまた!!

JYJブログ花咲けプロジェクト参加中!

↑ いつもいつも応援ありがとうございますーーーーー!!
  更新の少ない当ブログが、ランキングであの位置にいられるのも皆様のおか 
  げでございます!!感謝感激!コマスミダ!!カムサハムニダ!!

  コメント、メッセージ、そしてFBの「いいね」がすっごく嬉しいです♡

  今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
m(_ _ )m