みなさん こんにちは!
桜色のペンライト、購入しました!
バナー、印刷しました!
戦闘服、決めました!
お肌の短期集中お手入れ用、フェイスマスクも購入しました!
準備万端!!!
そしてそして・・・・
あと5回寝たら、ジュンスに逢えるんですね?!( ´艸`)
早くジュンスに逢いたいぃーーーー!!!
ジュンスの歌を聴きたいいぃーーーーーーーーーーー!!
ジュンスーーーーーーー!!!
大好きだよーーーーーーーーーーーーー♡♡♡
ジュンスに「再会」してから1年半。
エリザベートで初めてジュンスの生歌を聴いてから1年。
ソロコンで初めて歌い踊るジュンスを見てから10か月。
ファンミでジュンスと握手してから半年。
そして、このブログでジュンス愛を叫び始めてから、半年。
ジュンスのことが大好きで、夢中で、恋して、ときめいて、惚れて、愛して。
そして「寝ても覚めてもジュンスな日々」だったこの1年半。
私は、3月末日までに、このことをどうしても振り返っておきたいと思いました。
あと数日でJYJ東京ドームライブを迎える今。
日本中のJYJブログでは、その情報を次々とアップし、盛り上がりを見せています。
しかし。
当ブログでは、そのような記事の「旬」をまっったく無視して、(←)今回から数回にわたり、「ずんだ・ジュンス愛の軌跡」を語ってまいります。
ここは、私のジュンス愛を叫ぶ場であるとともに、ジュンス愛の記録の場でもあるからです。
JYJに関する新しい情報は何もありません。
ただひたすらに、延々と、私のジュンス愛の軌跡を語るだけです。
中でも第1回目のこの記事は、私という人間の「物語」を多く語っています。
そのため、いつもに増して長く・濃くなっています。
そしてジュンス愛の「記録」の意味合いが強い記事になっています。
最後まで読むのは大変だと思いますが、それでも興味を持って下さる方。
どうぞ続きをお読みくださいませ。
<目次>
1、一幕東方神起との出会い
2、空白の日々
3、ジュンスとの再会
4、一幕東方神起との再会
5、ジュンス愛を育む日々
6、人生を変えたジュンスとの出会い
※ 今回書いたのは、目次の太字の部分です。
1、一幕東方神起との出会い
私が一番最初に「東方神起」を意識し始めたのはいつだったのか。
おそらく、2008年頃、スズキの車「シボレー」のCMを見た時だったように思います。
このCMソングである「Purple Line」が強く印象に残っています。
そのメロディーラインは、それまでの私が聴いてきたどんな「J-POP」とも全く異なるものでした。
こんなサビの曲もアリなんだ!と思い、とても新鮮に感じました。
これまで聴いたことのないような、変わったメロディーとリズムの曲。
でも、聴いたら癖になるような。
「Purple Line」は、こうして私の心に強く印象付けられました。
その後、東方神起が「王様のブランチ」に出演しているのを見ました。
2008年か・・・2009年か・・・・よく覚えていません。
5人で、ダーツゲーム?のようなものをして、ゲームに勝ったらアルバムの宣伝ができるとか・・・?
そういう内容だったように思います。
この時、メンバーが自己紹介をしました。
今でも、はっきり覚えているのは、私はこの時に、「左端のジュンス君が一番いいなー♡」という気持ちを持ったという事です。
ジュンスの様子を見ていて、キャラクターがカワイイな~、ルックスが好みだな~、と思ったのです。
ですから、5人の中で、ジュンスの顔と名前がまず一番最初に一致しました。
それ以外の4人のメンバーの名前は、チャ?チョ・・・ジュ?ジェ?・・ユ???
・・・韓国人の名前は耳慣れなくて、覚えられませんでした(笑)
この時から、私にとってジュンスは、「東方神起の中では、一番のお気に入りメンバー」という位置づけになりました。
その後、歌番組やバラエティ番組で東方神起が出演していると、注意して見るようになりました。
やっぱりジュンス君、いいなあ~、歌、うまいんじゃない??と思いながら。
けれど、この時点で彼らは私にとって「好ましく思っているアイドルグループ」の1つでしかありませんでした。
東方神起の歌をCDを買って聴いてみたい、と思うまでには至らなかったのです。
しかし。
それからしばらくたった2010年2月。
「日経エンタティメント3月号」を読んで、東方神起の音楽に興味を持つようになりました。
「東方神起サウンド解体新書」という特集ページがあったのです。
東方神起が発売したシングル曲全ての解説と、その歌声についての魅力を解説した、かなりマニアックな特集記事でした。
この手の記事が大好きな私にとっては、思いっきり「ツボ」にハマり、隅々まで何度も繰り返し読みました。
そこで初めて私は、東方神起の歌に興味を持つようになり、ちゃんと聴いてみたいと思うようになったのです。
「Purple Line」で東方神起の歌に出会ってから、およそ2年後のことでした。
そして、ちょうどそのころ発売されていた東方神起のベストアルバム「BEST SELECTION 2010」を購入しました。
これが、私が生まれて初めて買った東方神起のCDとなりました。
早速、このCDを車のカーステで聴いてみました。
うまいじゃん!!!
一人ひとりの声がたってるし、コーラスもいいし、曲もいい!!
私はすぐに、誰がどの部分を歌っているのかを聴き分けたくなりました。
まず、ジュンスの声は個性的だったので、すぐに聴き分けることが出来ました。
けれど残念ながら、ジュンス以外のメンバーの声は、区別がつきませんでした。
その後、ベストアルバムに収録された曲全てを歌えるくらいには聴き込みました。
しかし。
そこから、5人にハマっていくという事もなく。
このアルバムも次第に聴かなくなりました。
そして、アルバムは、押し入れの奥にしまわれました。
2、空白の日々
この時、すでに5人の東方神起としては活動をしていない時期でした。
だから私は、自然に興味を失っていったのだと思います。
たまにテレビで、東方神起のメンバーの誰か(←!)が、ユニット活動をしている姿を見たような気もするし、「お気に入りのジュンス君」がソロ活動をしているのも、知っていたような気もしますが・・・記憶があいまいです。
この様に、この頃の私は、彼らに特別に興味を持ったり、注視したりすることはありませんでした。
つまり、当時の私は、ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人に対して、そのくらいの想いしか持っていなかったという事なのです。
今の私の超絶濃厚・ドハマリぶりからからすると、本当~に信じられない話です。
けれど、これが事実なのです。
なぜ、私はこの時東方神起にハマらなかったのか?
理由は簡単です。
当時の私には、心にゆとりも余裕もなかった。
この一言に尽きると思います。
この頃の私は仕事ばかりしていました。
今の私が「ジュンスホリック」ならば、当時の私はまさに「ワーカホリック」でした。
仕事が生活の中心で、仕事が生き甲斐で、趣味で、自己実現の場でした。
努力して、苦労して、やっと就いた職業です。
だからこそ、遣り甲斐を感じていたし、面白かったのです。
とにかく夢中で働いていました。
さらに、2010年は、仕事の他に勉強もしていました。
私は、自己の専門性を更に高めるため、翌年から「研修」に専念したいと考えていました。
そして「研修」を通して専門性を深めながら、更に学び、ある資格を取得したいという目標を持ちました。
しかし、そのためには、試験に合格しなければなりません。
そこで、昼間は仕事、夜と休日は勉強の日々が続きました。
試験に合格した後も、この年はたまたまハードな仕事が続き、心の余裕が全くありませんでした。
ただひたすらに仕事と闘った毎日でした。
そのため、私はいつも心身ともに疲れ切っていました。
音楽を聴いたり、アイドルグループにハマったりする「心のゆとり」がなかったのです。
そして、翌年の2011年春。
私は働き始めてから初めて仕事の「現場」を離れ、2年間という期限付きで「研修」に専念する日々を得ることができました。
ここで、はじめて私の心に、「ゆとりと余裕」が出来ました。
心の在り様が大きく変化しました。
そして、この「ゆとりと余裕」こそが、ジュンスにハマった大きな理由の一つだったのです。
あーーーーー、またしても長い・・・・・・・。
しかも、ほとんどジュンスのこと書いてないし(笑)
もう、「自分の物語」を語ってるだけ(笑)
読んで下さる皆様。
皆さまにとって、こんな話はどーでもいいでしょうし、興味ない事だと思います。
けれど、私にとってはとても大事なことなのです。
これまで、このブログでは、ただひたすらジュンス愛を叫ぶ事だけに集中してきました。
私の個人的なことは、あえて一切書かずに運営して来ました。
けれど、初めて今回、私がどんな人間なのかを書いています。
なぜなら、ジュンス愛を振り返るためには、私自身の生き方を振り返る必要があるからです。
自他ともに認める仕事人間だった私が。
今は、ジュンスに恋する乙女♡になりました。
ジュンスと出会って、私は生き方が変わりました。
本当に、ジュンスに恋して、私の人生は変わったのです。
では、どのような経緯で私は変わっていったのか。
この点について、次回以降で語っていこうと思います。
この調子でいくと、「ジュンス愛の軌跡」は3回連載くらいになりそうです。
何とか頑張って3月中に連載を〆たいと思っています。
次回、
3、ジュンスとの再会
4、一幕東方神起との再会
を書く予定です。
旬のネタはなく、私の「物語」を語るだけです。
それでも興味を持って下さる奇特な皆さま、どうぞ引き続きお付き合いいただければ幸いです。
ではまた!
↑ 本当にいつも愛のポチ、感謝しています。
ありがとうございます。3月末まで、集中してジュンス愛を叫びます。
引き続き応援して頂けたら嬉しいです。