アタックチャンスにすら、アタックさせてもらえないとは。 | やったーウキャキャにっき

アタックチャンスにすら、アタックさせてもらえないとは。

 PS2「アタック25」やりました。このゲームのまあ肝とも言える
モードは、おそらく「アタック25」本選(すなわちみなさんがテレビで
観ているアレ)を目指すモードなのですが、なんと本選出場のハガキを
投函するところから始まります(笑)。そして予選問題を経て、ここを
合格で通過すると、面接(笑)。この面接がどうしようも無くクセモノで
ありまして、結局私は予選問題は通過するものの、本選出場にはなりません
でした。トホホ…。しかたなくサックリ本選を遊べる対戦用のモードで
児玉清ヴォイス堪能タイムに。しかし私を除いたCPU解答者のウチ、
緑のオバハン激強。一強皆弱状態。しかし、それでもやはり児玉清氏の
セリフやアクションが堪能できるとあって(アタックチャンスのときには
ちゃんと拳を震わすポリゴン児玉清氏)アタック25フリークとしては
なかなか満足でした。まあ、ファンアイテムとしては良くても、単純に
クイズゲームと思うと、テンポが悪いのですが。それでも5問目が終わって
から、解答者紹介に移ったり、アタックチャンスのパネルを言うときの
画面左:パネル、画面右:解答者と言う構図も、番組まんま。もちろん
アタックチャンス後は上下にそれぞれパネル、解答者と言う構図。かなり
番組を基調とした展開、レイアウトになっており、ファン垂涎であるのは
間違いありません。


 それとしばらくほったらかしにしていた「ランブルローズ」もやりました。
ええ、ベスト版の発売が決定したときに、最後の在庫を引き取って来ました
よ(泣)。プロレスゲームの練り込みうんぬんより、ここは素直にデジタル
ヴィーナスたちの肢体を堪能するのがスジってもんでしょう。でも始めは
オープンになっている要素が少なくてちょっと悲しい。あとCPUが強くて
結局EASYにてヌルクリア。PS2のパッドは、連射がしにくくて苦労
させられました。スタッフロールにて、スキマ先生のお名前もしかと拝見!
(今更ですが)お疲れ様でした。全ての要素をオープンさせるにはひたすら
時間がかかりそうですが、そこは煩悩パワーで頑張るしか無いのかなあ(笑)。
しかし、解っちゃいますがみなさんふくよかな胸ばかりでいらっしゃる…。
「デッドオアアライブ」とかでもそうなんですけど、貧乳キャラは用意して
もらえないのかな?もちろん胸の揺れが無くて、見た目のアクション的に
イマイチなのはよくわかりますが…(エロゲーには貧乳キャラはいっぱい
居るのに、これがエロアニメになったりすると、極端に貧乳は減るような…
せっかく動くメディアなら、やっぱり巨乳でアクション楽しめ、ってコト
なんでしょうか…)。個人的には単純に、あの造形の美しさの貧乳娘さんを
拝んでみたいのですが…。何も大きければ良いと言うものでは無いのですよ。