「じゃあ行ってみましょ」
この前、11月になったらと言っていたマンモグラフィをやりました。
いつ行く?と、先生に言われ、いますぐできれば。
タキソール準備前の時間を有効に使うことができました。
全然混んでいないのに、またしても驚きました。空いているものってあるものなんですね。
しかーし、大誤算が発覚。
ルート取りしてあるので、チューブが腕に巻きつけられていて、
うまく脱衣・着衣できなかったのです。
着ていたトップスの袖が細くて抜けも入れも困難を極めてしまいました。
技師さんに手伝ってもらいました。スミマセン。
結果は来週の外来でということになっています。
一応、という検査ではありますが、コノ一応がけっこうコワイ
さらに子宮がん検診もすべく、婦人科の予約もしました。
前から見てもらっている先生のスケジュール合わないので、他の先生にお願いすることにしました。
いえ、M先生の外来に合わせたかっただけなんですが。
婦人科の主治医ったって、この一年で三回しか会ってないし。
卵巣摘出後のフォローって、なんともないというせいか、なーんにもありません。
そんなものなのですね。
でも、術後一年なので、検診と抱き合わせで自主的に。
今度の先生はどんなかしら?
さて、マンモするということになって、M先生のコメントにどうもへんてこりんな感覚を覚えました。
M先生 「あれって痛いんだよね~」
痛いんだってね・・・の聞き間違い?
痛くてヤダという患者さんがいたのでしょうか。
男性も可能性があるわけですが、試してみた・・・?
結局、領収書にマンモ検査である旨の追記をクラークにしてもらうのを忘れてしまいました。
次回、お願いしておかなくては。補助金申請できなくなっちゃう。