バレー・テニス中心のスポーツブログ

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昨年夏に世界ランキング11位まで上昇した錦織圭。その後モチベーションの揺らぎやプレッシャーなどにより不調に陥ったものの、終盤戦で見事な回復ぶりを魅せました。しかし膝、腹筋、右足などの怪我に悩まされ、実力そのものを出せない2013年でもありました。

12月のトレーニングから元世界ランク2位、全仏オープン優勝のマイケルチャンを臨時コーチとして招き、フォアの改造で、攻めるテニスそしてメンタルの調整を学んだ錦織。



コートは40℃を超え、エクストリームヒートポリシーが錦織の試合の後、適用されました。これは選手や観客の健康を守るためで、コート上の環境を示す指数「WBGT」が基準値を超えたときに、レフェリーの判断で適用されルール。進行中の試合はそのセットが終わるまで続けられ、その後中断となります。

上記の写真を見ても、11時開始で良かったのか、悪かったのか、「1・2セット目はそんなに感じなかったけど、3セット目はもうろうとし始めた。集中力を保つのが大変だった。」とコメント。



◆全豪オープン
---1回戦---
世界17位錦織圭 6-3、5-7、6-2、4-6、6-2

1回戦は嫌な相手のマトセビッチ。これがいいプレーをします。ファイナル3時間41分の大激闘になってしまいました。
動画 → http://www.youtube.com/watch?v=Zc4kIUy1yeE&list=TL6kRMuXtYujcbMwYCPFE-RCrQDQSpGwMH
※埋め込み不可処理をされてますので、こちらをクリックしてご覧ください

---2回戦---
世界17位錦織圭 6-1、6-1、7-6(3) 世界117位ラヨビッチ(セルビア)

●2014全豪2回戦 錦織圭×ラヨビッチ


[第1セット]
錦織は、通常通りのテニスで実力の違いを見せつけて、一気に2ブレイクの5-1。特に難しいことをせずに、ミスを少なくフォアを中心に攻める。ボールの球威、展開の速さなどが全く違う。相手のラヨビッチはほぼ対応できずに、あっさり25分でセット先取!

[第2セット]
サーブを中心に左右にショットを展開し、ラヨビッチは追いつくのがやっとの展開。ドロップショットも混ぜ、このセットも6-1のわずか24分で2セット連取!ここまで49分の試合展開。


[第3セット]
ラヨビッチがようやくサービスキープで0-1、ちょっとしたミスがあるものの、相手ミスに助けられ1-1。この試合、圧巻のゲームメイクで試合を制圧している錦織。ちょっと気の緩みというか、相手に対するモチベーションが下がってる感じ。

難しいものです。技術やメンタルが上がり、相手が今一つ強くない場合に自分のプレーをし続ける強さを持つこと。ちょっとしたメンタルのブレでプレーが雑になりミスが増え始める。相手が開き直って思い切ったプレーをし始める時間帯でもありますが、ここをもう一つ乗り越えてほしい。互いにキープで2*-3。

やはり錦織圭。3-3からの第7ゲームで色々と仕掛けBPを得るもキープされる3*-4。錦織の弱点はフォアハンド。フォアが得意で攻めまくる錦織のイメージですが、フォアのラリーになるとグリップの厚さから差し込まれる場面が非常に多い。

その際に球威とスピードに押されて、ボールが浅くなったり、ネット、当たり損ねのアウトなどが非常に増える。このフォアのラリーを何とかディフェンスする技術が欲しいところ。サーブからの展開が悪く、ミスが増え始め、ついにブレイクされ3-5*。

迎えた第9ゲーム、リターン0-30錦織リードからのナイスサーブのリターンからのドロップショットをナイスプレースメントパッシング!更にポイントを連取し、ラブゲームでブレイクバックの4*-5。この辺りは緩んでいた集中力をピリっと引き締めたさすがのトップ20の選手のプレーです。

日本人だけでなく、外国人のファンも多いこのオーストラリア。錦織の知名度もかなり上がっているようです。第10ゲームもサービスエースなどしっかりキープし5-5*。第12ゲームはラヨビッチにBPがくるも、得意のバックのクロスラリーにもちこみ、6-6のタイブレークへ。どうしてもフォアが差し込まれてのミスが多い錦織。

スピンの量を多くし、相手ミスを誘うプレーに徹したディフェンス的な部分は本当に素晴らしい。しかしこれがナダル、ジョコビッチなどに通用するかと言えば???

タイブレークは相手ミスからラヨビッチがネットに出てボレーをするも絶妙なロブで2-1。その後ドロップショットが甘くなったのをラヨビッチがうまくコントロールし4-2。更に長~いラリーでフォアハンドがアウトか?と思われ、チャレンジを試すも、錦織のボールはインで5-2。

外気は相当暑いんでしょう。2人とも時間があると日陰へ。でも4-3と5-2ではあまりにも違う。このポイントが大きかった。つなぎのフォアスライスをミスするも、最後はフォアのストレートエースで7-6(3)でストレート勝利。最終セットはてこずりましたが、少しは体力温存の闘いができたかなと思います。


暑さの影響なのか、水分補給とぐったりした錦織でしたが、見事に3回戦進出!

錦織「1・2セット目は100点の、狙い通りのプレーが出来た。前に入って打つ事が出来た。3セット目は相手もいいプレーをしていたので、少し自分も引いてしまった。」

錦織「サーブがとても良かった。特に大事なポイントでエースをとったり、サーブでしのげるところが多かった。」

3回戦の相手は、世界25位セッピ(イタリア) or 世界91位ドナルド・ヤング(アメリカ)のどちらか。相性からいってヤングの方がいいんですけど。

今季はより攻撃的に攻めている印象の錦織。まだフォアハンドが安定してないですが、確実に威力をまし、ボールも深くなっています。3回戦以降はシード選手でなくても、好調な選手しかいない。

ここからが2013新生・錦織圭の勝負どころです。最低でもベスト16に入り、ナダルに何とか納得のいく全力テニスを魅せたいところ。怪我さえなければ、クレーではなくハードコートだけに、面白い戦いになりそうです。

※錦織の現地応援も日本人だけでなく、外国人も盛んになって、盛り上がります。嬉しいことです。


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